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攻殻SAC!!

Sss

攻殻祭りですね。9月1・2・3日はスカパにてついに!「Solid State Society」がPPV放送なのだー!今日はもう2日だから、きっと世の中にはSSSをすでに観てしまっている幸せな人がいっぱいいるのでしょう…。しかし我が家では3日の21時に購入しているので、今は高ぶる気持ちを抑えて地味に前夜祭。

そもそもそんなに攻殻への愛は強い方ではなく、押井守の劇場版を観て「なんかスゴイね」と思ってた程度でした。「GHOST IN THE SHELL」を観た後に士郎正宗のマンガも買って読んだけど、正直絵がそんなに好きではないしお話もチンプンカンプンで。枠外にビッシリ書き込まれたアレを読む情熱も沸かず。それでも「イノセンス」のオープニングは大好きで、DVD買いましたけどね。ちなみにDVDでイノセンスを鑑賞する際、日本語字幕を表示して観るとアホな私にはいい感じでした。引用だらけのセリフを淡々としゃべりまくるイノセンス、文字にして読むとちょっとは脳ミソに入ってきます。

しかし!TV版攻殻「STAND ALONE COMPLEX」にはハマりましたよぅ。めちゃくちゃオモロイんですもん!しかも、繰り返し観れば観るほどに新たな発見があってなんと奥深いことか。「広告批評」という雑誌で、SACの神山建治監督と村上隆が対談した際、村上氏が言っていました、“日本は哲学という学問が発展しなくて、アニメやマンガが発展してエンタテイメントの領域で哲学を語る。すごく不思議な国だ”と。SACって政治的だったり哲学的だったりするけどやっぱりSFアニメだし、現代(もしくは近い将来)の日本の在り方などについて考えさせられはするけどめっちゃエンタテイメント。基本的に士郎正宗のマンガや押井守の劇場版とは別の時間軸でのお話ですが、マンガのちょっとしたエピソード、セリフや設定等けっこう流用されているため、マンガも一生懸命読むようになりました。そしてアニメとマンガを同時に楽しむことによりオモシロさ無限大。

SACでも2nd GIGでもいいとこ取りのタチコマちゃんに涙しながら全シリーズ観終わり、神山監督もう「3」はやらないんだろうか、やらないんだろうね…と、すっかりあきらめかけていた2006年春、2時間くらいの特別版みたいのをスカパPPVでやるというビッグニュースが!PPVって意外と高いので、今まで一度も購入したことなかったのですが、今回ばかりはそんな中途半端な主婦的節約魂はかなぐり捨てました。明日が楽しみです。

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