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ニャ夢ウェイ

Nyamuway_1

ネコちゃん好きで松尾ちゃん好きとあらば、やはりこの本を買わないわけにはいかニャいのです。

ある日、松尾妻子にゃんに見初められ、松尾コラム御殿にやってきた雑種猫・オロチ(♀)。「ニャ夢ウェイ」「ニャーと言える日本!」は、主にこのとっても”かわいーん♪”オロチにゃんをネタにした、作・松尾スズキ、画・河合克夫がお送りする爆笑猫コラム漫画であります。「ロッキング・オンJAPAN」にて現在も連載中?なの?

オロチって・・・楳図 かずお かよ!と思ったら、酔っ払って松尾宅を訪問した大人計画の看板女優・池津祥子タンが「ネコの名前?オロチョンでいいよ!」と勝手に命名したのを、オロチョンじゃああんまりだ・・・ってことで、オロチにしたらしい。

自分が命名したにも関わらず、池津祥子→松尾家への年賀状には、「ドロロ元気?」という無責任な一言メッセージが。事実かネタか分かりませんが、そういう大人計画メンバーのお芝居とは関係ないプライベート話が、ファンとしてはなんだかとっても楽しいのです。

あの天下の松尾スズキがオロチのかわいさにトロットロ!だなんて、すんごくおかしいと同時にネコ大好き人間としてはメチャメチャ共感してしまうのですが、さすが松尾妻子!と思わせる妻子にゃんの行動や発言も相当笑えます。

学生時代のジョン・レノン似の友人のあだ名が“レルビー”だったり。寝る時に、オロチを1階から2階のお布団へ連れて行く技に長けている松尾さんに“一級オロチ士”の免状を与えたり。(妻子はオロチへの愛がギラギラし過ぎててオロチに逃げられちゃうらしい。それも分かるなー)ただ単にオロチの前で踊るだけの、“オロチダンス”なるものを考案したり。てゆーかなにげに、夫婦仲がとっても良さげで楽しそうなの。そういえば、松尾スズキ監督映画「恋の門」にも松尾妻子の名でちょこっと出てませんでしたっけ?DVDのコメンタリーでしゃべってただけだったっけ?むーん、忘れちゃったなー。「ニャ夢ウェイ」の最後に載せられている「妻子のオロオロオロチ!」のお写真を拝見する限り、大変おキレイな方です。

松尾スズキの名を冠した本でありながら、ほっこり癒されてしまう「ニャ夢ウェイ」。ネコ欲と松尾欲(なんだそりゃ?)が同時に満たされちゃってもう、オロチもオロチを愛でる松尾にゃんも“キャワイーン!”って感じです。

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コメント

kenkoさん
これウチにあります(笑)オロチ
かわいいですね! 
オロチのカワイさが不在の時にも
浪費されてるのがムダに感じるってのは
犬買ってますのでなんか判るなぁと(笑)
あと、劇画タッチで避妊されちゃう
野良猫の擬人化も面白いと思いました。
このマンガ書かれている河合克夫さんって
すごい才能あるんじゃないかなぁ。
前こちらにコメントさせてもらった?
宮崎吐夢さんのCDの音楽面の大半を
彼が手がけているんですよね。
こんなのです↓
タイトル以上に内容が下品でバカバカ
しいんですけど、ハマるとすごく
ハマります(笑)
http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00024Z84W/
妻子さんは「恋の門」に一瞬登場しますねぇ。「一級オロチ士」の話も可笑しかった
です~

投稿: kazupon | 2006年10月23日 (月) 14時20分

kazupon様

おっ!さすがkazuponさん☆
オロチめっちゃかわいーです~
でもうちの子がいちばん♪って思っちゃうところがネコ好きネコバカのイタイところでありますw
もちろんワンコも大好きですョ。
ネコを飼う前は、シェトランドシープドッグを飼ってたのです。

「オロチのかわいさを箱に詰めて…」にしろ野良猫の擬人化にしろ松尾的で、ただのネコマンガじゃないところが激ツボです。
河合克夫さんが音楽面を?すごいいろんな才能のある方なんですね!
kazuponさんもハマったという宮崎吐夢氏のCD、こりゃもう買うしかないですなー。

投稿: kenko | 2006年10月24日 (火) 10時59分

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