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鉄コン筋クリート

Teccon_2

むちゃくちゃ楽しみにしていた『鉄コン筋クリート』。私のこの熱い気持ちを知ってか知らずか、お友達が試写会のチケットをあっさり譲ってくれまして。『鉄コン~』の感動をいち早く味わえて超感動!!ホントにホントにありがとうーーー!!

<あらすじ>

義理と人情とヤクザの”地獄”の町<宝町>。自由に飛び回る<ネコ>と呼ばれる二人の少年、クロとシロのたった一つの住処。しかしそこへ、開発という名の地上げ、ヤクザ、暴力、実態の分からぬ”子供の城”建設プロジェクト、不気味な3人組の殺し屋の影、そして<ヘビ>とよばれる男が現れ、町は不穏な空気に包まれる。宝町が大きく動くとき、二人の運命も大きく揺り動かされる― 鉄コン筋クリート公式サイト

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STADIO4℃がいかにデキるチームであるかは、これまでの作品で分かっちゃいましたが、今回も期待以上のとんでもなくすんばらしいアニメ映画に仕上がっておりました。

松本大洋が描いた、宝町という唯一無二の世界。その雰囲気を壊すことなく新しいイメージもたくさん取り込んで、さらにスケールアップしている背景にまずはウットリ。近未来のような、昭和初期のような、アジアのどこかの街のような・・・ものすごい情報量なのですが、それらは独特の色彩で統一されています。リアルな目が壁一面にあるバーの内装とかヤクザのビルとかめっちゃヤバイ。背景だけでもじっくり眺めていたいよ~!!・・・と思ったら、なんでも全国のパルコで今月、映画鉄コンのパネル展が開催されるそうで。行く!絶対見に行く!!(ちなみに広島パルコは12/16~12/25まで)

声の出演のほとんどは、今が旬!な俳優さんばかり。中でもクロ役の二宮和也くん、シロ役の蒼井優ちゃんの演技力には脱帽!「そっか、クロもシロもそんな声でそんな話し方をする子だったんだね」と、しみじみ感じ入ってしまうほど。先日観た『硫黄島からの手紙』でも二宮くんの確かな演技力に恐れ入ったばかりなだけに、ますます今後の彼の活躍から目が離せなくなりました。つーか二宮くん、鉄コンが連載されている頃からファンだったらしいけど、当時何歳?小学校高学年か中学校1年生くらいでしょ?ジャンプやマガジンではなくスピリッツを読んでいたとは早熟な子ですわね。クロやシロと同年代だった当時の彼にとってはさぞかし衝撃的であったろう・・・と想像します。その他、沢田役のクドカンや、ヘビ役のモックンなどもなかなかに良かったんですけど、個人的にはキャシャーンさんだけがどうなの?って思っちゃった。組長も別に東北弁でなくとも良かったような気もする。

実は前半、「あれ?そんなに端折っちゃうの?」とちょっとだけ思うところもありました。クロがギャングマン達を襲撃しに行くまでの間に、もう少しクロとシロの純粋な残虐性が垣間見えるようなエピソードを盛り込んでも良かったのではないかと。上映時間は111分と短めだし(アニメにしては長い方かもしれないけど)、後15分長くその為に割いたとしても、この秀逸過ぎるビジュアルにそれだけ長く浸っていられるなら自分としては全然オッケーなワケで。でも、シロの心象風景として登場するパステル画チックなタッチのアニメーションや、終盤のイタチがクロを取り込もうとするあたりのイメージに圧倒されてすっかり感無量になってしまい、そんなおこがましい不満は吹き飛びましたです。

世界に絶望しつつも、シロを守る為だけに自分は存在すると信じ、何のためらいもなく暴力を行使するクロ。宝町の痛みを繊細に感じ取りながらも、クロに守られ純真無垢であり続けるシロ。彼らは自由自在に町の上空を飛び、自分達の世界を守る為にギリギリのところで必死に戦っているのだ。10年以上前に描かれたお話だけど、来る日も来る日も子供達が傷つけられ、あるいは子供達が他者を傷つけ続けている今の時代にこそマッチしているような気もしました。どこにも救いがないようだけど、クロとシロのようにきっと希望を見出せる・・・と信じたい。

クロとシロを混ぜるとアオになるの。知ってた?

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コメント

雑多な感じがよかったです。
声も声優さんじゃなくて俳優さんが多かったわりに違和感なかったですけど、原作知ってる人にはどうなんでしょうね。
TBさせていただきました。

投稿: とりこぷてら | 2006年12月24日 (日) 18時09分

とりこぷてら様

TBありがとうございます☆

良かったですよねー♪
『マインドゲーム』も好きですけど
やはり『鉄コン~』の方が原作に思い入れがあるせいか
非常に感動してしまいました。

声の出演は、二宮くんは◎。
特にイタチの声が素晴らしく良かったです。
蒼井優ちゃんは最初ちょっとだけ違和感を感じたけど、すぐに慣れました。
てゆーかとっても上手でした!
伊勢谷さんだけが、声のイメージが合う合わない以前の問題だったような気が…w

投稿: kenko | 2006年12月25日 (月) 11時54分

kenkoさん、こんにちは^^
結構、案外、なかなか面白く観賞させて頂きましたよ~
想像通りって感じだったので良かったです。
シロも純で何にもわからないんだお~って雰囲気だしてますが
ニヤッと笑う顔なんか、最高でしたね!

投稿: へーゼル☆ナッツ | 2006年12月26日 (火) 11時34分

ヘーゼル☆ナッツ様

こんにちは☆
結構、案外、なかなか、むちゃくちゃ面白く鑑賞しましたw

手掛けるのがスタジオ4℃だったので
原作ファンではあるもののそんなに心配はしていなかったのですが
期待以上の出来でした~
もう一度劇場で楽しみたいくらいです。

シロって純なようで、実は案外邪悪なんですよね。
そこがまたカワイイんだけどw

投稿: kenko | 2006年12月26日 (火) 15時17分

いつもコメントまで頂きありがとうございます。
みんな優ちゃん優ちゃんって、ひいき評だから樹里ちゃん派の八ちゃんは不満です(笑)

いや、でも書いちゃいました。優ちゃん、さすがです!

投稿: 八ちゃん | 2007年1月 4日 (木) 20時10分

八ちゃん様

優ちゃんは『タイガー&ドラゴン』で初めて見てカワイイ子だなーと思っていたけど、
(『フラガール』を見逃した私。。。バカバカ!)
樹里ちゃんももちろん大好きですョ☆
八ちゃんさんイチオシの『虹の女神』はこれまた未見なのですが
昨年はのだめにくぎづけでしたw
白目をむく樹里ちゃんサイコーでしたわぁ♪
優ちゃんも樹里ちゃんも
とってもカワイイばかりでなく演技もデキる子で素晴らしいですね☆

投稿: kenko | 2007年1月 5日 (金) 11時00分

こんばんわ!

すごいアニメでした!

観念的なシーンが多くて、その映像描写に圧倒されながらも、シロとクロの精神的なつながりと宿命的な絆のようなものにグっときました。

松本大洋漫画はすごく好きなものが多いので、今後もどんどん映像化してほしいなあと思います。

シロとクロが混ざると・・アオかあ。
青空を飛び回る彼らの姿にとてもリンクしますね。

投稿: 睦月 | 2007年1月 7日 (日) 01時05分

睦月様

ほんとすんごいアニメでした!

映画鉄コンは、原作にも登場する観念的なシーンのイメージを
さらに膨らませた映像に仕上がっていて、正直映画の方が完成度が高いなぁ!と思いました。

松本大洋のマンガ、すべては読んでいませんが私も大好きです♪
マンガ好きとしては外せませんw

青って実はこの作品では重要な色だと思いました。
二人が飛び回る空の青、いつか行きたいと願う海の青、
そこに二人で建てると約束したおうちの屋根の青。
シロとクロを混ぜたら普通は灰色だけど、二人の場合は青であってほしいです☆

投稿: kenko | 2007年1月 8日 (月) 20時03分

ご訪問してコメントしていただきありがとうございました!
これ蒼井優さんのシロがハマッていたのと
映像もとても楽しめました♪
訳ありですが2回行きました☆^^

投稿: たーくん | 2007年1月10日 (水) 17時29分

たーくん様

いらっしゃいませ☆
蒼井優ちゃんはみなさん絶賛ですね!
私も負けじともう一回観に行きたいくらいですw

これを機に今後もよろしくお願いします♪

投稿: kenko | 2007年1月10日 (水) 18時59分

kenkoさん、いや~アドバイス通り
観てきました!
めっちゃツボでした(笑)
大阪が舞台じゃないけど大阪と香港が好きな
自分にはあの世界観はたまりませんでしたよ!
こんな映画を全国のシネコンチェーンで
やってしまっていいのかという
気もしますが(笑)すばらしかった
です。久々に銭湯に行きたくなりましたわ(笑)

投稿: kazupon | 2007年1月14日 (日) 15時50分

kenkoさん、こんにちは!

昨年はアニメーションの良作が多かったですね。
特にこの作品は手描きの良さを残しながら、とんでもないと思えるほどの躍動感、密度感をだした野心的な作品だったと思います。
声の出演をされていた方も、すばらしかったと思います。
松本大洋さんは全く読んだことがなかったのですが、この映画で俄然興味がでてきたので、今度チャレンジしたいと思います。

ではでは。

投稿: はらやん | 2007年1月14日 (日) 16時13分

kazupon様

良かったぁ☆めっちゃツボで!
お魚が1匹ずつビニール袋に入って頭上にブラ下がっている屋台?
みたいなお店のビジュアルとか、
香港に行ったことのない私は「すごっ」って思ったんですけど、
実際ああいうお店が香港にはあるんですってね。
香港おそるべし!!
前回の『マインドゲーム』はミニシアター系だったし、出世したもんだと思っていたけど、
子供向けアニメと間違えてセレクトしてしまう方のことなど考えると確かにいいのかな?
と思います。。。けっこうなバイオレンスだし。
スーパー銭湯じゃなくて、昔ながらの銭湯に行きたくなりますよねw

投稿: kenko | 2007年1月15日 (月) 11時22分

はらやん様

ホント昨年はアニメが豊作でしたね!
『鉄コン』の頃の松本大洋の絵のタッチをけして損なわず、
色も描き込みもイマジネーションもさらに濃厚な宝町。素晴らしかったです。
「クロとシロ飛んでる~!!」というアニメならではの感動もありました。

松本大洋作品、ぜひともチャレンジしてみて下さいな。
最新刊『竹光侍』オススメです☆

投稿: kenko | 2007年1月15日 (月) 11時37分

こんにちは。
コメントありがとうございました。
原作ファンの感想が気になっていたんですが、
なるほど、満足な出来映えだったんですね。
レトロな町の映像も魅力的だったし、
わくわく素晴らしい世界でした!

投稿: かえる | 2007年1月19日 (金) 17時47分

かえる様

こちらこそお返事をありがとうございます。
原作ファンの評判も稀にマイナスなのを聞きますが、
概ね好評だったのではないでしょうか。
松本大洋さん自身も大満足のご様子☆
宝町のビジュアルは、
原作よりもさらに素晴らしいものに仕上がっていると思いました!

投稿: kenko | 2007年1月19日 (金) 21時10分

毎度遅ればせながら記事書きました
宝町のアートは圧倒的ですね。『千と千尋』の不思議な町がもう少し近代化したらこんな風になるのでしょうか

圧倒的といえば主役二人の声には背筋がぞわぞわっとしました。公式サイトの蒼井優ちゃんとシロの画像とギャップがものすごいです(笑)

クロとシロの関係に、月並みですが「君の方が強いのに、ぼくは君を守ろうとした」という『バナナフィッシュ』にあった一文を思い出したりしました

恥ずかしながら松本作品は『ZERO』しか読んでいないのですが、KENKOさんの松本ベストはやっぱり『鉄コン』なんでしょうか?

投稿: SGA屋伍一 | 2007年1月27日 (土) 21時29分

SGA屋伍一様

SGAさま、どんどん遅ればせちゃって下さいなw

原作よりもさらにスケールの増した宝町を飛び回るクロとシロ、感動でした!!
確かに『千と千尋~』のテイストにもちょっと似ていましたね。

イタチの囁くような不気味な声を演じる二宮くんにはホントぞわぞわっとしました。
蒼井優ちゃん、あんなにカワイイのにシロの声みたいな演技もこなしちゃってズルイっ

『バナナフィッシュ』は何度も読んで、ラストシーンで何度も泣きました。
ショーターが死んじゃうシーンでも。。。
クロとシロ。アッシュと英二。
恋愛でも友情でもない人間同士の運命的な結び付きを描いているところとか確かにダブります。さすがSGAさま☆

>KENKOさんの松本ベストはやっぱり『鉄コン』なんでしょうか?

こんだけ褒めちぎっといて、実はそうでもないんですw
最近の松本大洋の完成された絵柄の方が実は好きで、『ナンバーファイブ』とか、まだ1巻しか発売されていませんが『竹光侍』とかの方が好みだったりします。
松本ファンの間では『花男』人気が高いみたいですよ。

投稿: kenko | 2007年1月29日 (月) 12時00分

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