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パンズ・ラビリンス

Panslabyrinth

ずーっと前からむちゃくちゃ楽しみにしていたギレルモ・デル・トロ監督最新作『パンズ・ラビリンス』、ようやく公開ってことで張り切って初日に観てまいりました。

<あらすじ>

1944年内戦終結後のスペイン。内戦で父を亡くしたオフェリア(イバナ・バケロ)とその母カルメン(アリアドナ・ヒル)は、山間部でゲリラの鎮圧を指揮するビダル大尉(セルジ・ロペス)の元へ。母はビダルと再婚し身篭っていたが、冷酷かつ残忍な人物であるビダルにオフェリアは恐怖を抱いた。その夜、オフェリアの前に妖精が現れ、彼女を不思議な迷宮へと導く。そこにいた迷宮の守護神パン(ダグ・ジョーンズ)は、オフェリアが地底の国の王女の生まれ変わりだと言うのだった。パンズ・ラビリンス公式サイト

デル・トロ作品はなんだかんだで全部観ているけど、『ブレイド2』や『ヘル・ボーイ』といったハリウッド系エンタメ作品も、『クロノス』や『デビルズ・バック・ボーン』のようなホラーと言いつつドラマチックで切ない作品もどっちも同じくらい好き。

またデル・トロ監督は日本のマンガ及びアニメヲタクであることでも有名で、私がいつも一人で勝手にきゃあきゃあ騒いでいるSFマンガ家・弐瓶勉氏のファンであるらしいことにも、これまた勝手に親近感を抱いているのでした。今回オフェリア役を見事に演じ切った美少女イバナ・バケロちゃんに、『風の谷のナウシカ』(マンガの方)をプレゼントしたそうですが、蟲と美少女だしヲタク文化基本篇だし、贈り物としてはなかなか正しいセレクションだったと思います。

本作は『デビルズ~』と同じくスペイン内戦を背景に子供を主人公として描かれており、単なるややホラー寄りのファンタジーだと思って油断して観ると、ビダル大尉とゲリラとの争いにおける目を覆いたくなるほどの残虐描写にビックリしてしまうかもしれません。苦手な人にはちょっとキツイかもしれない・・・けど、自分的にはむちゃくちゃ気に入ってしまいました。デル・トロがあえてオブラートに包まず描いた悲しく恐ろしい現実と、それらが色濃く反映されたむっちゃダークネスでこの上なく甘美な少女の幻想とが、絶妙なバランスでお互いを引き立てあってたと思う。妖精(てゆーか虫)がオフェリアの本の挿絵を見て姿を変えるシーンだけでも、なぜか感極まって泣いちまいました。少女の残酷で妖しい夢の世界という点では、ニール・ジョーダンの『狼の血族』をちょっと連想。

ポシェット斜めがけにしてるのがバケモノとしてはなんだか新鮮なパン、手のひらに目玉を装着してヨロヨロと追っかけてくる姿が死ぬほど怖いペイルマンのデザインなど、ほんと不気味で素晴らしくバケモノ好きには激しくツボでもありました。動きがまた意外にコミカルかつアナログでいいなぁと思ったら、演じているのはどちらもダグ・ジョーンズという人で『ヘル・ボーイ』でエイブ・サピエンの中の人もやってたお方だと知り妙に納得。

そしてそんなバケモノさんたちよりかよっぽど恐ろしい存在として描かれていたビダル大尉も良かったです。ほんっとにヒドイ人物なんだけど、彼もまたかつて戦争で心に傷を負った子供だったのかもしれず、最終的には少し憐れに思えました。彼を倒したとしてもいつかまた新たな独裁者が現れ、子供が犠牲となる争いが終わらないのなら、世界のどこかに迷宮への入り口はきっと存在するはずと信じたくなる・・・そんな作品でした。

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コメント

また東京行かなきゃなあ(苦笑)

終っちゃう前に・・・

投稿: SGA屋伍一 | 2007年10月 8日 (月) 13時55分

SGA屋伍一様

そうかぁ、これ観るためには県外遠征しなきゃいけないのね~
SGAさんちから東京方面へのアクセスがどんな感じなのか分からないけど
そんなに大変じゃなかったらぜひ。。。(←止めないやつ)

投稿: kenko | 2007年10月 8日 (月) 15時36分

コメントありがとうございました。
ある程度期待して行きましたが、期待以上の出来でした。
監督アニヲタなんですか?じゃあ手の目もパクリの可能性有りですね。

怪物や悪役も魅力タップリで、暗めの映像も展開も素晴らしかったです。
ハッピーでビターなエンディングも何故か切なかったです。

投稿: くまんちゅう | 2007年10月 8日 (月) 18時19分

kenkoさん

公開かなり遅かったですね。^^
デルトロ監督作品自分これが初めて
なんですよ!kenkoさんはお好きだった
んですね^^
そういえば日本で「宮崎駿に影響
受けました」って公言してる人、あまりに
一般的なのかあまり見かけないような
(自分だけかもですが)
そう言われてみたら影響あるんだろうなって
思いますけど、いろんなものからの影響が
ゴッチャになって独創的になってる
印象を受けました。
ヲタクもここまでやれれば凄いです。^^
妖精は特に良かったな~あの目なしの
ヤツにバリバリ食べられて「キャー」な
場面はなんだか面白くて笑ってしまった
んですけど^^

投稿: kazupon | 2007年10月 8日 (月) 18時30分

初めまして。くまんちゅうさんの所から来ました。

>むちゃダークネスでこの上なく甘美な少女の幻想とかが絶妙なバランスでお互い引き立てあってたと思う。
うんうん、この文章好きです。
私もナナフシがぱっと妖精に変身するとこは、好きだったなぁ。少女の目が一瞬輝いて見えましたね。
ホラーと言いつつドラマティックで切ないなら『クロノス』と『デビルス・バック・ボーン』を観たくなりましたよ。
TBさせて頂きました。

投稿: あん | 2007年10月 8日 (月) 19時55分

こんにちは、kenkoさん☆

これ、良かったですね〜。
ラストと、あの化け物たちが良かったです。
『ヘルボーイ』気になってたけどまだ観てないんですよ、
コレ観たら観て見よう!って思っちゃった♪
あの大尉、唇裂いただけでなくちゃんと完全に殺さないと!って観てて焦りました(笑)

投稿: mig | 2007年10月 9日 (火) 10時22分

こんばんわ。

私もなんだかんだでこの監督さんの作品、全部観てました。『パンラビ』を撮ったことでやっと彼の名前をインプットできた感じです(苦笑)。

パンフレットにも彼が宮崎アニメの影響をすごく受けているといったことが書かれていました。少女に試練を与える設定は、完全に宮崎作品からインスピレーションを受けたものとかなんとか・・・・。

でも、どこからどう影響を受けているにしたって、やっぱりこの作品はデル・トロの完全なるオリジナリティに溢れていて、そして、今までにはないファンタジーの形を見せてくれた1作だったと思います。
私はあのラストをどうしても素直に受け付けることができなくて・・・満点には出来なかったけれど。

でも作品としてはホントにクオリティの高い斬新な秀作だったと思います!

投稿: 睦月 | 2007年10月 9日 (火) 21時40分

くまんちゅう様

こちらこそお返事どうもです。
ものすごく期待して観たのですが、期待以上のデキでした。
私は手の目を知らなかったので、すんごいデザインだなぁと
感心しながら観てたんですよ。
なのでくまんちゅうさんの記事を拝見して
あんまりそっくりなんでビックリしました!
絶対パクってる!と思ったんですけどどうでしょうね〜(笑)

ダークな映像を堪能するだけでも満足できたと思いますが、
脚本も期待以上のクオリティでした!

投稿: kenko | 2007年10月 9日 (火) 22時56分

kazupon様

おっそかったですよねぇ〜
待ちこがれて期待がふくらみ過ぎて、期待外れだったらどうしましょう…とちょっとだけ心配だったけどすごく良かったです。

デルトロ好きなんですよ。デルトロのヲタク趣味になんとなく共感できるものを感じてて(笑)
確かに日本では宮崎さんに影響受けたって公言してる人あまり聞かないですね。
デルトロは日本のアニメマンガに限らずいろんなものから得たイマジネーションを、
自分の中に取り込んでミックスさせるのが上手いのかなぁって思います。
化け物たちめっちゃ不気味なんだけど、どことなくコミカルでもありましたよね(笑)
私もパンが最初に登場した時ちょっと笑っちゃった。

投稿: kenko | 2007年10月 9日 (火) 23時12分

あん様

あんさん初めまして!
くまんちゅうさんのところからおいで下さったのですね〜
文章好きって言ってもらえて嬉しいです〜どうもありがとう☆

>少女の目が一瞬輝いて見えましたね

そうそう!オフェリアが妖精や恐ろしい姿の怪物に出会ったとき、
ちょっと微笑んで目を輝かせるのが私も好きでした。
普通の女の子なら「キャー!」ってなるとこだと思うんですけどね(笑)

「クロノス」と「デビルズバックボーン」はデルトロ作品の中でも
今回の「パンズ〜」と同じ系統に属する作品なので、
これが気に入ったならオススメです。
どちらもやっぱり少し悲劇的なお話…ぜひ☆

投稿: kenko | 2007年10月 9日 (火) 23時24分

mig様

良かったですよねー☆
私も賛否ありそうなラストも、そしてバケモノたちももちろんお気に入り!
「ヘルボーイ」も大好きな作品です。
でかい図体して恋には奥手なヘルちゃんがなかなかキュートなの。

大尉は口裂いた時ついに殺った!と思ったのに、
その後も普通に動き回っててやたら丈夫な人でしたね(笑)

投稿: kenko | 2007年10月10日 (水) 00時07分

睦月様

パンラビってなんかカワイイ響き☆
監督の名前ちょっとややこしいですよね~
なかなかインプットできないの分かる分かる(笑)

パンフにそのようなことが書いてあったんですか。
しかし宮崎作品においてあのラストはまずありえない…(笑)
影響受けてるにしろ、私もこれは完全なるデルトロ印の作品だったと思います。

しかし最初から鼻血出してるシーンはあったけど、
それでも最後はメルゼデスと共に逃げ切ってくれるものと
思いながら観てたので私もラストはショックでしたよ…
睦月さんがなかなか受け入れられなかったのも分かります。
でもあの衝撃のラストがあったからこそ
さらに幻想の世界の力強さを感じることもできました。

投稿: kenko | 2007年10月10日 (水) 00時36分

Kenkoさん、こんばんは!
この監督さんの作品、はじめて観ました。
ハリウッド系エンタメ作品もつくられているのね。

化け物たちは、印象深かったですねえ。
悲しい物語で、切なくて泣けました・・・

投稿: アイマック | 2007年10月11日 (木) 22時52分

ありゃ、あんさんやおまへんか?
いつの間にか話題に上ってたんですね、自分所のブログがキッカケで交流してるなんてブロガー冥利に尽きます、やたら嬉しいです。
あんさん、kenkoさん、これからも宜しくです。

投稿: くまんちゅう | 2007年10月13日 (土) 03時19分

アイマック様

おはようございます、アイマックさん☆

ハリウッド系エンタメ作品も、ちゃんとデルトロっぽい
マニアックさが出てて良いですよ。

バケモノたち、種類は少なめなんだけど
一匹一匹が大変印象深い造詣とキャラクターでした。
私もいろんなシーンで感極まって泣いちゃいました…

投稿: kenko | 2007年10月13日 (土) 10時52分

くまんちゅう様

私もこうしてお友達の輪が広がっていくのはとっても嬉しくて楽しいです。
ブログやってて良かった!って思います。

こちらこそ今後ともどうぞよろしく♪

投稿: kenko | 2007年10月13日 (土) 10時55分

こんにちは♪

秀作でしたね!
ラストもどちらで幸か不幸のどちらで捉えるかで
観方が変わってくるのが素晴らしかったです。
ボクは彼女は救われたと捉えたんでかなり感動で
きました♪ (゚▽゚)v


投稿: 風情♪ | 2007年10月13日 (土) 21時23分

kenkoさん、こんにちは。
私はロマロマ夢いっぱいふぁんたじーも好きなんですが、ダーク・ファンタも大好きで、この世界観は激しくツボでした。
ナナフシ妖精の変身はホントにラブリーでしたよね。
パンやペイルマンのお姿、動きもステキでした。
ヘルボーイと同じ人だったんですねー。

投稿: かえる | 2007年10月14日 (日) 16時43分

風情♪様

こんばんは!コメントどうもです~

秀作でしたよね!
これはもう今年のベスト上位確実です。

悲しい終わり方でしたけど、
オフェリアが辿り着いた世界があまりに美しくて
胸に染み入りました。
私もとても気に入っているラストです。

投稿: kenko | 2007年10月14日 (日) 21時39分

かえる様

かえるさんお久しぶりです~コメントありがとうございます!

私もロマロマふぁんたじー大好きですが、それ以上にダーク系ファンタジーが好きで
デルトロ作品も好きなので、これは激しくツボでした。

どう見ても虫なのに「妖精さん?」ってこの子タダモノではないな…と
しょっぱなから好印象でしたが(笑)実際妖精の姿に変身するシーンは感動的でしたね~
そうそう、パン及びペイルマンの中の人はヘルボーイにも出てて、
現在公開中の「ファンタスティックフォー」ではシルヴァーサーファーの役もやってるらしいです。
こちらも上映終了前になんとか観に行きたいと思っております。

投稿: kenko | 2007年10月14日 (日) 23時00分

かなり『ヘルボーイ』が好きだったのでみてみたいですねえこれ(^◇^)
『ヘルボーイ』も続編やらないかなあ・・・

投稿: コン猿君 | 2007年10月15日 (月) 00時41分

TBありがとう。
クリーチャーの代表ふたつが、同じ俳優さんの演技だというところは、楽しい仕掛けですね。

投稿: kimion20002000 | 2007年10月15日 (月) 02時24分

コン猿君様

コメントいっぱいありがとうございます☆

ヘルボーイ続篇やりますよ~
確かデルトロの次回作はヘルボーイ2だったと思う。
これはヘルボーイと比べると随分重くて痛いので覚悟はいりますが、
自分的にはめっちゃオススメです。

投稿: kenko | 2007年10月15日 (月) 18時07分

kimion20002000様

こんばんは!
こちらこそトラコメどうもです。

パンとペイルマンの中身がおんなじ人だったことは後で知って、妙に納得でした。
言われてみれば背格好とか体のバランスとか一緒ですよね。

投稿: kenko | 2007年10月15日 (月) 18時20分

こんばんは。
あの悪役も実は心に傷を負っていたなんて、心憎い設定ですよね。
いろんなところに神経が行き届いていて
これぞ傑作と思いました。

投稿: ジョー | 2007年10月17日 (水) 21時38分

ジョー様

コメントありがとうございます~

私もこれは傑作!と思いました。
ビジュアル面だけでなく、物語や登場人物の描き方も
きめ細かくて秀逸でしたよね。
最終的に極悪大尉にまで感情移入することになるとは
思いもよりませんでした(笑)

投稿: kenko | 2007年10月18日 (木) 20時11分

kenkoさん、はじめまして。
カリスマ映画論の睦月さんのブログからお邪魔しました。

わたしも油断してみてしまったクチなので残虐描写に驚きました。
「ファンタジーじゃなかったのか・・・!?」って。
でも、幸いにも残虐シーン、グロシーンには耐性がありましたし、
むしろこの作品であそこまでのシリアスなシーンを設けていたのは好感的でした。

それよりもkenkoさんが記事にしてくださったナウシカをプレゼントしたエピソード、
初めて知りました!
宮崎作品でも評価が高いし、
本当、ナイスセレクションですよね。

投稿: swallow tail | 2007年10月19日 (金) 23時30分

swallow tail様

swallow tailさん初めまして!
TBコメントありがとうございます~
睦月さんにはいつもとってもお世話になっております☆

私も同じく残虐グロシーンにはもともと耐性ある方なんですが…
この作品でここまでリアルで容赦のない描写をしているとは予測していなかったので
かなりの衝撃を受けました。
ビジュアルだけでごまかさず、シリアスなストーリー面も正面から描き切ってて
本当に素晴らしかったと思います。

ナウシカのエピソードですが、実は公式サイトのイバナ・バケロちゃん
インタビューのところに書いてあったんす…フツーですいません(苦)
ちなみにそのインタビューでは、バケロちゃんの好きな作品として
『火垂るの墓』を挙げたりもしてました。

投稿: kenko | 2007年10月21日 (日) 01時05分

こんにちは♪
遅くなりましたが観てきましたので、TBさせて下さいねー★

凄い作品でした!
ホラーは全くダメ、ドロドロも苦手、なので
鑑賞中何度か気を失いました(笑)
でもこの作品は、観るものによっていろんな解釈のできる作品で、
観賞後のもう一つの楽しみにもなりました。
>ポシェット斜めがけにしてるのがバケモノとしてはなんだか新鮮なパン
ぇぇ~~~っ、気がつきませんでした!残念~!
最近ココログさんへのTBが不調なところがあります。
反映されてなかったらスミマセン★

投稿: kira | 2007年10月27日 (土) 13時07分

kira様

こんばんは!コメントありがとうございます☆

私はもともとホラーとか得意な方なのですが(笑)
それでもこの作品のリアルな描き方は衝撃でしたよー
普通ならそこまで映さないところもきっちり映してくれてましたもんね(笑)
でもそうした残酷描写以上にメッセージを様々に受け止めている方が多くて、
やっぱりスゴイ作品だったんだなぁってブロガーさんの感想を読ませていただくたび思います。

>ポシェット

ポシェットって言っちゃうと語弊があったかも…(苦)
アレですよ、オフェリアちゃんがブドウ食べちゃった部屋に行った時、
中に妖精を入れてたやつ。

ココログTB不調ってしょっちゅうなんです…
ご迷惑おかけしてごめんなさいね。
今回のはちゃんと反映されてるみたいです。

投稿: kenko | 2007年10月27日 (土) 22時08分

ポシェット斜めがけにしてるとは気づきませんでした・・・確かに新鮮・・。
私もグロは平気なほうですが、大尉が“縫う”シーンは「もうやめれ~」と思ってしまいました・・

投稿: 暖気団 | 2007年10月28日 (日) 10時50分

暖気団様

斜めがけしてましたよねぇ??
だんだん自信なくなってきた。。。

そう、やっぱり一番の「やめれ~」は縫うシーンでしたよね(笑)
あれは痛かった・・・

投稿: kenko | 2007年10月28日 (日) 16時09分

なんとか観て来ました

ペイルマンのお部屋のシーン。普通なら誰だってやばいと思うはずなのに、躊躇もせずぺロっとつまみ食いしてしまうオフェリア
このあたり見ても、このコってあんまり頭のいいコじゃないような(笑) 宴会前だというのに泥まみれになったりするし
でもバカなコほど可愛いとはよく言ったものです。たしかに良い映画でしたが、オフェリアが可哀相で可哀相で可哀相で・・・ 監督は鬼だと思いました

あとメルセデスさんはちょっとツメが甘いと思いました(笑)

投稿: SGA屋伍一 | 2007年11月 5日 (月) 08時59分

SGA屋伍一様

SGAさん、観に行かれたのね~~

ペイルマンのお部屋でつまみ食いしちゃうオフェリアも、
ドレスを泥まみれにしちゃうオフェリアも、観ててちょっとイラっとしますよね(笑)
子供らしいと言えば子供らしいんだけど。
泥まみれの方に関しては、トロちゃんのやや変態的な趣味も感じました。

さすがに最後には無事に逃げてくれるものと思ってたのに、
監督容赦なかったですね…まちがいなくヤツは鬼ですよ。ヘルボーイですよ。
そんな鬼映画ではありますけど、実は本年度ナンバー1かもしれないくらいに気に入ってます。

メルセデスさんのツメも甘かったけど、ビダル大尉も丈夫な人でした(笑)

投稿: kenko | 2007年11月 5日 (月) 20時54分

kenkoさん、お久しぶりです~♪
TBありがとうございました!
デルトロファンでいらっしゃるんですね。
私はこの作品が初めてでしたが、こういう
オタクっぽいファンタジーは大好きなので
すっかり気に入ってしまいましたー。
パンってば、怖いくせにどこかチャーミング
でしたよね♪
ポシェットとは!良く観ていらっしゃるー。
ヴィダル大尉が消えても、世界にはまた次の脅威が現れるんですよね。だから迷宮の入り口はずっとどこかに存在し続けるんでしょうね。

投稿: sally | 2007年11月11日 (日) 17時05分

sally様

お返事どうもですー

sallyさん、オタクっぽいファンタジー好きですか?えへへ♪
今回のはちゃんとオタクっぽさをキープしつつストーリーも秀逸で、
デルトロついにやったなって感じでした。
パンにしろペイルマンにしろ、見た目ものすごく不気味なのに
妙に人間くさくて笑ってしまうんですよねー(笑)

オフェリアちゃんの物語は、ヴィダルのような独裁者の影で
迷宮への入り口を探す子供たちの物語のひとつなのかなと思いました。

投稿: kenko | 2007年11月11日 (日) 23時53分

こんばんは♪
御伽噺ってのはとんでもない不幸を基に成り立ってるんだなぁと、改めて実感させられましたねぇ。
デル・トロらしさが随所に出た本作。賞獲ったとはいっても、今後も丸っきり何も変わらないんでしょうねぇ^^

投稿: たお | 2007年11月14日 (水) 22時48分

たお様

こんばんは!お返事どうもです~

本来御伽噺と不幸がセットだったとしても、想像を絶する不幸具合でした。

今後もこれまでと丸っきり変わらないことを確信できてしまうデルトロがまた好きです♪

投稿: kenko | 2007年11月15日 (木) 20時23分

こんばんは。
遅ればせながら見ました。

これすっごい救いようのない話ですね(^_^;)質の高い『世にも奇妙な物語』というかw
私も現実で辛いことがあったら空想の世界に昇華して相対化していますけど、これはきつい。

ヴィジュアルはMYSTみたいな美しくもシュールな世界観で魅力的ですよね。どちらもその世界のルールが全くわからないところからスタートしますから・・・

デルトロ監督はなんというかロジックよりも映像の人なんだなあって三作目にしてちょっとだけ理解できました。ではまた!

投稿: ゴーダイ | 2013年8月22日 (木) 22時29分

ゴーダイ様

コメントとトラックバックありがとうございます!

そうなんですよね・・・すごく救いのない話なんだけど
大好きな作品です。
グロテスクな虫を見て「妖精さん♡」とか言っちゃうオフェリアに
ものすごく感情移入してしまいました。
デルトロ映画の中でいちばんだし、ゼロ年代映画でも今のところいちばんです。

MYST・・・ってなんだろう?(汗)とぐぐってみたのですが、ゲームかな??
デルトロの映像やクリーチャーデザインのセンスがたまらなく好きですが
繊細で切ない物語を紡ぐ人だとも思ってます。
パシリムではその点はほとんど見受けられなかったけど。。

投稿: kenko | 2013年9月 4日 (水) 15時55分

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受信: 2007年10月11日 (木) 00時14分

» 「パンズ・ラビリンス」観てきました♪ [りんたろうの☆きときと日記☆]
☆「パンズ・ラビリンス」 監督:ギレルモ・デル・トロ 出演:イバナ・バケロ、セルジ・ロペス、マリベル・ベルドゥ、ダグ・ジョーンズ、アリアドナ・ヒル、アレックス・アングロ 1944年の激しい内戦下のスペイン。 この内戦で優しかった父を亡くしたオフェリアは、妊娠中の母の再婚相手・ヴィダル大尉に引き取られ森の中にある軍の砦に住む事になる。 砦に向かう途中オフェリアは不思議な虫を発見。 彼女はそれを妖精だと思い込む。 ヴィダルは独裁政権軍でレジスタンス掃討を指揮する冷酷で残忍な男で、もうすぐ生ま... [続きを読む]

受信: 2007年10月11日 (木) 20時03分

» パンズ・ラビリンス [シネクリシェ]
 きわめて前評判の高い作品で、日本で紹介されることが未だにめずらしいスペイン映画ということもあって、かなりの期待をしていました。  しかし、自分の好みかといわれれば首をかしげざるを得ませんでした。  ... [続きを読む]

受信: 2007年10月12日 (金) 06時10分

» 映画「パンズ・ラビリンス」(2006、墨・西・米) [富久亭日乗]
 ★★★★☆  スペインの内戦下、 14歳の少女が、妖精に導かれ3つの試練に挑戦する物語。 ただし予定調和的な子供向けファンタジーではない (拷問のシーンなど残酷な場面があり、「PG-12」指定だ)。  原題はEl laberinto del fauno、英題はPan's Labyrinth。 「パン」はギリシャ神話の牧羊神。  物語は、少女が母親とともに、 スペイン独裁政権軍の要塞に向かうところから始まる。 そこには母親の再婚相手である 冷酷無比な大尉が待っている。 大尉は村人やレジスタンスの兵士... [続きを読む]

受信: 2007年10月12日 (金) 08時13分

» 「パンズ・ラビリンス」(メキシコ/スペイン/アメリカ 2006年) [三毛猫《sannkeneko》の飼い主の日常]
少女は理想郷の存在を信じた。 目を背けたくなる現実からここではない何処かへ「パンズ・ラビリンス」。 [続きを読む]

受信: 2007年10月14日 (日) 10時41分

» 『パンズ・ラビリンス』 [かえるぴょこぴょこ CINEMATIC ODYSSEY ]
哀しみの色を帯びて輝くファンタジーの素晴らしさ。 1944年のスペイン。少女オフェリアは母カルメンと共に、再婚相手のヴィダル大尉の駐屯地に向かう。不思議の国のアリス系は大好き。少女が冒険をするというお話が好きなのかなぁ。赤ずきんちゃんとかオズの魔法使いとか。ダーク・ファンタジーの本作は、『ブラザーズ・グリム』世界に『ローズ・イン・タイドランド』をまじわらせた感じかなととにかくすこぶる好みの雰囲気を楽しみにしていた。少女が主人公のダーク・ファンタジーといえば、ジュネ&キャロの『ロスト・チルドレン... [続きを読む]

受信: 2007年10月14日 (日) 16時41分

» パンズ・ラビリンス [Akira's VOICE]
哀しみと希望が交差するダークファンタジー。 [続きを読む]

受信: 2007年10月15日 (月) 12時01分

» 「パンズ・ラビリンス」:表参道バス停付近の会話 [【映画がはねたら、都バスに乗って】]
{/hiyo_en2/}表参道とか原宿とかって、個性的なお店がいっぱいあるんだけど、どこに何があるのかよくわからないのよね。 {/kaeru_en4/}まったく、迷宮みたいな町だもんな、このあたりは。東京人でも、なんか、おのぼりさんになった気分になるぜ。 {/hiyo_en2/}迷宮、すなわちラビリンスよね。 {/kaeru_en4/}「パンズ・ラビリンス」なんていう映画もあったな。てっきり表参道みたいな迷宮の町でパン屋さんを探し求める話かと思ったぜ。 {/hiyo_en2/}まあ、このあたりじゃ... [続きを読む]

受信: 2007年10月17日 (水) 21時25分

» 【劇場映画】 パンズ・ラビリンス [ナマケモノの穴]
≪ストーリー≫ 1944年、内戦終決後のスペイン。父を亡くした少女オフェリアは、身重の母と共にゲリラが潜む山奥で暮らし始める。そこは母が再婚したフランス軍のビダル大尉の駐屯地だった。体調の思わしくない母を労りながらも、冷酷な義父にどうしても馴染めないでいた彼女の前に妖精が現れ、森の中の迷宮へと導く。そこではパン(牧神)が王女の帰還を待っていた。オフェリアは魔法の王国に戻るために3つの試練を与えられるのだった。(goo映画より) すごく楽しみにしていた映画をやっと観てきました。 いい意味でも... [続きを読む]

受信: 2007年10月17日 (水) 21時44分

» パンズ・ラビリンス 観てきました。 [よしなしごと]
 風邪を引いてしまい、風邪薬を飲みながらパンズ・ラビリンスを観てきました。風邪と薬の影響もあってだいぶ眠かったんですが。 [続きを読む]

受信: 2007年10月18日 (木) 01時40分

» パンズ・ラビリンス [to Heart]
だから少女は幻想の国で、永遠の幸せを探した。 原題 EL LABERINTO DEL FAUNO/PAN'S LABYRINTH 製作年度 2006年 製作国・地域 メキシコ/スペイン/アメリカ 上映時間 119分 監督 ギレルモ・デル・トロ 脚本 ギレルモ・デル・トロ 音楽 ハビエル・ナバレテ 出演 イバナ・バケロ/セルジ・ロペス/マリベル・ベルドゥ/ダグ・ジョーンズ/アリアドナ・ヒル/アレックス・アングロ 舞台は1944年のスペイン。 内戦終結後もフランコ政権の圧政に反発... [続きを読む]

受信: 2007年10月27日 (土) 13時07分

» パンズ・ラビリンス [空想俳人日記]
尾てい骨 頭蓋骨から 心臓へ   なんだか久しぶりです、ナメクジに尾てい骨をむじむじ齧られるような感触の映画を観たのは。しかも、ギリアム監督の「未来世紀ブラジル」のときのような、頭蓋骨の内側から除夜の鐘をくわんくわん鳴らされた驚愕も味わいました。ちょっとぞ... [続きを読む]

受信: 2007年10月27日 (土) 14時37分

» 「映画」パンズ・ラビリンス Ⅳ(ラスト) [暖気団の徒然日記・・・・]
つれづれなるままに、日暮らし硯に向かひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ。 第一回・第二回・第三回・イバナバケロについての記事 とりあえず今回で最後です。(この記事を読む前に上の1~3の記事を読んでね~)また思いついたら書きますが。 はい以下ネタバレねちょっと関係ないことなんですけど、個人的に「トゥモロー・ワールド」が大好きで、「この撮影がアカデミー賞撮影賞取らなきゃ他に何が取るんだよ!」って思ってましたが、「パンズ~」が取ってたんですね... [続きを読む]

受信: 2007年10月27日 (土) 22時09分

» 映画「パンズ・ラビリンス」 [茸茶の想い ∞ ~祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり~]
原題:Pan's Labyrinth この映画でのPG-12の意味は、成人保護者同伴で小学生を映画館に連れて行って、是非観せてあげてくださいという意味に違いない・・教育指導的お伽噺・・ オフェリア(イバナ・バケロ)は、身重の母カルメン(アリアドナ・ヒル)に連れられ... [続きを読む]

受信: 2007年10月28日 (日) 14時23分

» #155.パンズ・ラビリンス [レザボアCATs]
毒々しい残酷なファンタジーに喝采を!ああ、素敵だな・・・ウットリするよ。素晴しい!本当に素晴らしい! [続きを読む]

受信: 2007年10月29日 (月) 20時34分

» ★「パンズ・ラビリンス」 [ひらりん的映画ブログ]
今週の週末レイトショウは、オスカー3部門受賞の話題作。 といっても、撮影賞・美術賞・メイクアップ賞ですが。 ともかく、予告編見る限りは、ダーークなファンタジーな感じがプンプン。... [続きを読む]

受信: 2007年11月 4日 (日) 03時02分

» おいでよ、怪物の森 ギレルモ・デル・トロ 『パンズ・ラビリンス』 [SGA屋物語紹介所]
時はスペインの内戦時代。少女オフェリアは再婚した母に連れられて、義父のいる紛争地 [続きを読む]

受信: 2007年11月 5日 (月) 09時18分

» パンズ・ラビリンス [knockin' on heaven's door]
El Laberinto Del Fauno スペイン内戦下を舞台に、現実と虚構のラビリンスが紡ぎ出されるダーク・ファンタジー。少女に課せられた3つの試練は、自らの人生を切り開く鍵になる? 戦時下のリアルな現実と並行して描かれる、イマジネーション溢れる幻想世界の扉を開く...... [続きを読む]

受信: 2007年11月11日 (日) 16時44分

» パンズ・ラビリンス (El Laberinto del fauno) [Subterranean サブタレイニアン]
監督 ギレルモ・デル・トロ 主演 イバナ・バケロ 2006年 メキシコ/スペイン/アメリカ映画 119分 ファンタジー 採点★★★★ もうこの位の歳にもなると、ほとんど見なくなった悪夢。稀に見たとしても途中で「あぁ、夢を見ているんだな」と気付いてしまい、もう興醒め甚だし..... [続きを読む]

受信: 2007年11月14日 (水) 22時50分

» パンズ・ラビリンス [RISING STEEL]
パンズ・ラビリンス / EL LABERINTO DEL FAUNO              PAN'S LABYRINTH 独裁政権下のスペイン。御伽噺が好きな少女オフェリアの前に牧神パンが現れる。 パンによるとオフェ...... [続きを読む]

受信: 2010年11月12日 (金) 22時43分

» パンズ・ラビリンス [HEAVEN INSITE's Blog]
 「面白い度☆☆☆☆ 好き度☆☆☆☆」  あなたはもうこんな夢物語を信じたりする歳じゃないでしょう?  デルトロ祭り第三弾。公開前、テレビ東京のショウビズカウントダウンで [続きを読む]

受信: 2013年8月23日 (金) 19時18分

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