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2008年1月

シルク

Silk

昨年予告を観たときから、公開を待ちわびていました。
フランソワ・ジラール監督の前作『レッド・バイオリン』はとても好きな作品だし、美しい映像に坂本龍一さんの美しい音楽が重なった予告編を観ただけでも胸に迫るものがあって・・・これはきっと傑作に違いない!と思ったの。
しかしいざ公開されてみると、ブロガーさんの評価はイマイチ。がーん
観るべきかどうかしばらく悩みましたが、やっぱりどうしても観たくて行ってきました。

<あらすじ>

19世紀フランス。美しいエレーヌ(キーラ・ナイトレイ)と結婚したばかりのエルヴェ(マイケル・ピット)。彼らの暮らす村では製糸工場が稼働し村を潤すが、あるとき蚕の疫病が発生してしまう。エルヴェは工場の経営者であるバルダビュー(アルフレッド・モリナ)から、健康な卵を入手し村を救うため、日本へ行ってほしいと頼まれる。そして長く過酷な旅の末辿り着いた極東の国で、エルヴェは美しい少女(芦名星)に出会う・・・シルク公式サイト

観てみて不評のワケが分かりました・・・確かにこれはものすごく分かりにくい、というか感情移入しにくいお話ですね。。。
憂いを帯びた登場人物たちには、それぞれに秘めたる想いや物語がたぶんあるのだけど、それらについての説明があんまりないため、突飛で意味不明な行動ばかりしているように見えてしまいます。
主演のマイケル・ピット君にいたっては、故郷に見目麗しく貞節な妻がいるというのに、遠路はるばる世界の果てまで行ったあげく浮気してるだけの人に見えるし・・・
そりゃ世の奥様方の反感をかってもしょうがないでしょうよ。
そういう私も奥様の一人ではありますが、全体的にあまりにも浮世離れしているのと、キーラ・ナイトレイ演じるエレーヌが神のごとくできた人であったせいか?あんまり腹は立ちませんでした。

というかこの映画、私が未熟であるが故に理解し難い部分はいっぱいあるんだけど、期待通り映像も音楽もちょっと泣けてくるほどに美しく、それだけでも結構満足することができました。
長く過酷な旅路での風景や、辿り着いた“世界の果て”日本、真っ白な百合で埋め尽くされた庭、娼館の調度品や衣装などなど・・・どれもこれも溜め息がでるほど幻想的でビューティフル。
さすが、カナダ/フランス/イタリア/イギリス/日本合作(多っ)。ありがちな“なんちゃって日本”もあまり感じませんでしたし。

そして観終えた後、まったりとした余韻が続く中、よう分からんなりに彼らの物語を勝手に想像。

「エレーヌは彼女だった」というピット君の強引なセリフがありましたけども、ほんとにそうだったのかもと・・・
旅立つ夫を一途に想うあまり、エレーヌの心はエルヴェを追い世界の果てに辿り着き、絹の肌を持った囚われの少女の心にシンクロしたのかもしれない。
エルヴェは妻との幸せな暮らしから遠く離れ、神秘的でストレンジな国に魅了されながらも、求めたのはやっぱりエレーヌだったのかもしれない。

そういうことにしておこう・・・(苦)

後れ毛が色っぽい芦名星さん素敵でしたけど、中谷美紀さんも素晴らしかったです。
劇中で語られることのない、マダム・ブランシュのドラマティックな人生を想像させる演技!
存在感あったなぁ〜。

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俺たちフィギュアスケーター

Bladesofglory

いやも〜笑った笑った・・・最初から最後まで飛ばしすぎ!てゆーか飛んだ?!

<あらすじ>

刺激的な演技で観客を魅了するマイケルズ(ウィル・フェレル)と子供の頃から英才教育を施されたマッケルロイ(ジョン・ヘダー)はどちらもフィギュア界のスターで長年のライバル。ある日両者ともが1位になった大会で乱闘騒ぎを起こし、フィギュア界を永久追放されてしまう。
数年後すっかり落ちぶれた二人は、シングルではなくペアなら出場できることを知り、フィギュア界初の男子ペアを組むことに。
俺たちフィギュアスケーター公式サイト

フィギュアスケート界に燦然と輝くスーパースターの役を、ウィル・フェレルとジョン・ヘダーが堂々と演じるというこの有無を言わせぬ強引さ・・・
まるで『ズーランダー』じゃん!(大好き♡)と思ったら、製作側にベン・スティラーの名前を発見し激しく納得。
ベンとオーウェンのスーパーモデルっぷりがありえなかったように、ウィルとジョンが氷上のプリンスってのももちろんありえないのだけど・・・そんなの関係ねぇ!!のです。
最後までツッコミ役不在のまま、とことん滑りたおす二人が愛おしくてしょうがない超がつくおバカ映画!

ウィル・フェレルとジョン・ヘダーというありそでなかった(?)奇跡のカップリング♡それだけで観る前から早くも笑わせてもらってました。
『ズーランダー』で完全にぶっ壊れていたウィルも、『主人公は僕だった』で恋に不器用な生真面目男を演じたウィルもどっちも大好きだけど、今回は女子という女子にモッテモテのフェロモンむんむん男という設定。
本来ならばたぶん最も女子に嫌われてしまうタイプだと思うのですが・・・あっちの世界ではあのサーシャ・コーエンですら黄色い悲鳴をあげます。

んでジョン・ヘダーといえば『バス男』。こんな風に言うとちょっと失礼かもですが、ナポレオン・ダイナマイト以外の役はありえない人かと思ってました。すんません。
あちこち少しずつ間違えなかったら、もしかしたらホントに男前だったかもしれない(またもや失礼な)インパクト抜群のお顔立ち、超なで肩のスリム体型、立ち振るまい・・・彼がスクリーンに映るだけでいちいち可笑しくてしょうがないのは私だけ?
彼のオッカケ役の人がこれまたナイスキモキャラで、ジョンの天性の面白さを際立たせてくれていました。

双子のライバル役の人達もいい味出してましたけど、二卵性という設定とはいえ顔似てるなーと思ったらなんとリアルに夫婦と聞いてビックリ。よく夫婦は顔が似てくるっていうけどホントね。
衣装のおバカっぷりも全体的にぶっ飛んでおり、フェニックス&孔雀はもちろんのこと、双子チームの方もかなりキテました。
キラキラ付きジョン・F・ケネディとマリリン・モンロー・・・もっと観たかったな♪

そうそう馬シャンプーって懐かしい。むかし本気で流行ったよねぇ〜

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墓場鬼太郎

フジテレビノイタミナ枠で放送中のアニメ『墓場鬼太郎』が観たい!!観たいのに!!
T○Sではやっぱりやらないんすね・・・ムキー!!

このもやもやした気持ちをなんとか沈めるため、「まんが図書館」でいろいろ借りてきました。

Hakabakitaro『墓場鬼太郎』と『鬼太郎夜話』

てゆーか私、常日頃から堂々と“お化け好き”をアピールしているわりに、水木作品をちゃんと読むのはこれが初めてです。“基本がなってない”・・・よくあります、こういうこと。

なかなか充実してんじゃないかと思われる「まんが図書館」の水木コーナー。
今回行ってみたら貸し出し中のものも多く、ちょっとスカスカになってました。
みんな考えることは一緒なのね。
最近どんどん再販されているらしい水木作品ですが、私が借りた『墓場鬼太郎』は平成9年に角川書店から出版されたもの。
『鬼太郎夜話』は内容は『墓場鬼太郎』と同じなんだけど、出版社は三洋社というところで当時の価格はなんと150円。時代を感じさせます・・・
調べてみると“鬼太郎”って、簡単には把握しきれないほどいろんな出版社を転々としてる。
時代のニーズや読者層に合わせて、キャラクターの性質や作風を変えてきたんですねぇ。

んでこの『墓場鬼太郎』の鬼太郎くん。第一印象としてはまずとってもカワイイ♡

Kitaro2“はかば”が名字なのね

もわっとしたヘアスタイル、まるでウインクでもしているかのような表情。
性格もなんというかマイペースで、昔テレビアニメで観てた鬼太郎よりも年齢的にもうちょっと小さい?イメージ。
鬼太郎が実は“幽霊の子”であったことにも、ちょっとした衝撃を受けました。
でも生きていく為には人間界に就職もするし、保険の営業(!)もするし、タバコも吸うし立ちションもするし・・・
当時の著名人がちょくちょく登場して鬼太郎やネズミ男と絡むその内容は、社会風刺的でなんともシュール。
“貸本まんが”っていちおう子供向けだったんじゃ・・・
大人が読んでも十分楽しめるものは、きっと子供が読んでも面白いのでしょう。

上の写真では一見とても可愛らしい鬼太郎くんだけど、4巻に収録されている「怪奇一番勝負」では唐突にニクたらしいお顔に変貌したりもします。

Kitaro1「〜ますぜ」って語尾がワルっぽい

相手の人間が言うこときかんヤツらであったからかもしれませんが、この回の鬼太郎くんはまるで人が変わったように見た目もやることも不気味。
よく見ると、上の鬼太郎は左目が閉じてて下のは右目が・・・
もしかしていわゆるパラレルワールドってやつかしら?荒俣宏さんか京極夏彦さんあたりにご解説願いたいものです。

アニメの『墓場鬼太郎』も、なんだかんだと文句を言いつつ結局ネットで第1話だけ観ちゃいました。
ベンリな世の中だ・・・
原作そのまんまの絵に電気グルーヴの曲が不思議とマッチしたオープニングがなんともまぁハイセンス。
しょこたんの歌もなかなか♡
鬼太郎の声はちゃんと野沢雅子さんで、ちゃんと邪悪バージョンの鬼太郎になってる!さすがです。
遅れてでもいいから放送してくれたらいいのになー

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ナイロン100℃「わが闇」

Wagayami

ナイロン100℃『わが闇』・・・
1月23日アステールプラザ大ホールにて観てきました!!ヾ(≧∇≦*)〃

使い慣れない顔文字なぞつい使ってしまうほどにテンションが上がっております・・・なぜならば!お芝居とか観に行くの超〜〜〜ひさしぶりだから。
普段から芝居好きっぽいことをちょくちょくほのめかしているくせに、生で観たお芝居の感想をブログで書くのは初めてだったりします。
ということは少なくとも1年半くらいはご無沙汰だったということ?いやいや、もっとのような気がする・・・
いつだったか三谷幸喜さんの『竜馬の妻とその夫と愛人』(すごく面白かった)というのを観劇して以来だと思うのです・・・たぶん。
でもってナイロン100℃のお芝居を実際に観るのは実はこれが初めて。
・・・えぇ!!そうなの?!うん、そうなの。
そんな若輩者なわたくしですが、今回のお芝居、ものすごく楽しみました。素晴らしかったです。

以下ネタバレしまくり↓

叔母から古い日本家屋を相続した作家の柏木伸彦(廣川三憲)は、妻と三人の娘と共にそこに移り住む。長女の立子(犬山イヌコ)は若くして作家としての才能を発揮し天才ともてはやされるが、妻・基子(松永玲子)は徐々に精神を病んでいきやがて二人は別居、伸彦に新しい女ができたことを知った基子は自殺してしまう・・・

と、ここまでがかなり長めのプロローグ。物語はさらにその十数年後、伸彦の二人目の妻・志田潤(長田奈麻)が失踪し、伸彦が寝たきりになってしまったところから始まるのですが・・・
どちらかというとこのプロローグのインパクトがすごくて、舞台全体通してもいちばん強烈に印象に残りました。

シーンごとに舞台が闇に浸食されるイメージで神経を逆撫でされるような演出が何度もなされるのだけど、これがむちゃくちゃコワイ。はっきり言ってそんじょそこらのホラー映画なんかよりずっとコワイ。
でもクセになる・・・みたいな。ちょっとリンチたんを思い出したよ・・・
『わが闇』というこれまでにないダークなタイトルからして、今回のはいつもとはテイストが違うのかなーとは思ってたけど、予想以上のシリアスムード。センセーショナルだったわぁ〜
役者さんを一人ずつ紹介していくオープニングもすごく凝っててカッコ良かった!さすがだなぁと思いました。

んでそんなシリアスな中にももちろん笑いは健在。
大鍋役の大倉孝二さんが出てくると会場がどっと沸いていましたけど、自分的にはナイロンでは女優陣がすごく好きで、特に次女・艶子を演じた峰村リエさんの飄々としたボケが大好きなんす。
あと村岡希美さんも好きなんだけど今回は出演されていなくてちょっと残念。

素っ頓狂な声の印象が強い犬山イヌコさんはわりとクールな役で、善良な役が多いみのすけさんはむちゃくちゃ嫌な奴を演じていたし、当たり前なんだけど皆さん上手いなぁと思いました。
基子と飛石の二役を演じた松永さんも素晴らしい!三宅さんの座布団でぐるぐるサイコー(笑)なんか可愛かったな♪客演坂井真紀さんの女優魂にはドキドキしちゃった。

そんなこんなでトラウマと小ネタを行ったり来たりしつつ、気がつくといつのまにか心がじんわり熱くなり、思いがけず涙がこぼれる場面も多々ありました。
すべてが語られるわけではない、それぞれの“心の闇”を想像しているうちに、柏木家の人々に深く感情移入していたのだと思います。
父親と長女が作家で三女は女優、母は自殺し継母は失踪・・・なんて、不幸だらけで特殊な家庭環境のようだけど、観た人は誰もが誰かに共感できるんじゃないでしょうか。
思いがけないことでどうしようもなく傷ついても、また予想もしないことで突然救われる。
人生一寸先は闇だったり光だったり・・・嵐の中で、歓喜のダンスを踊ることだってあるのね。
家族の絆の逞しさを強く感じ、不思議な暖かさに包まれたラストでした。

3時間超えは予想しておりましたけども、長いなんて全く感じずほんとあっという間。
最後はもちろんスタンディングオベーション。ケラさんも出てきて「蜷川です」って笑わせてくださいました。というか泣き笑い。
地方公演って大変なのかもしれないけど、また来てくれると嬉しいなぁ。

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ミスタトゥドコロウ?

以前キッズステーションで放送されていた、『The World of Golden Eggs』というアニメがむちゃくちゃ好きなのですが・・・

Ge1Ge2

最近、某コンパクトカーのCMとコラボしていると知り、ネットでその動画を探していたらこんなのめっけました。

Work Work Watching vol.1

Work Work Watching vol.2

Work Work Watching vol.3

なにこれ!プラスヘッズの新作〜?!めっちゃおもろいっ
久々ヒット!!

ちなみに某CMってのはこちら↓

ローズマリー篇

エヴァファミリー篇

ローズマリー大好き♪
しかしおじいちゃんの声が、なんとあの今をときめく小栗旬くんだったなんて全然知らなくてビックリ!!

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ご近所ノラニャンコちゃん

おひさしぶりのニャンコネタ。
うちのすぐ近くには、こんなノラニャンコさんが暮らしています。

Neko4

アゴまっくろのファニーフェイスちゃんと、ロシアンブルー風?クールフェイスちゃん。
黒白のこういう毛色のニャンコってすごく好きなんだけど、アゴのところがまっくろ!ってちょっと面白い。
ミックスニャンコならではの魅力があります。

Neko5

つかず離れずの二匹。仲がいいのか悪いのか・・・

Neko3

ベタベタしたりはしないけど、いつもちょっと離れたところからお互いを見守っている・・・
そんな感じもするなぁ☆

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スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師

Sweeneytodd

1月公開映画の中ではたぶん一番の話題作。さっそく行っときましたー

<あらすじ>

19世紀ロンドン。美しい妻や娘と幸せに暮らしていたベンジャミン・バーカー(ジョニー・デップ)は、ある日彼の幸せを妬んだターピン判事(アラン・リックマン)に貶められ無実の罪で流刑されてしまう。15年後、スウィーニー・トッドと名を変えたベンジャミンは街に戻ってくるが、パイ屋の女主人であるラベット(ヘレナ・ボナム=カーター)から妻が自殺したこと、そして娘が判事に捕われていることを知り、判事への復讐を誓うのだった・・・スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師公式サイト

床屋さんが商売道具で殺しちゃったお客さんを材料にして、下の階に住む御夫人がミートパイを・・・
という身の毛もよだつロンドンの都市伝説がミュージカル化され大ヒット。
このたびティム&ジョニーコンビのもと映画になりました。
本年度のゴールデングローブ賞ミュージカルコメディ部門でも、作品賞を始めとした数々の賞を受賞!

おおまかなあらすじだけ聞くと完全にスプラッタホラーだし、確かに血の量もかなり多めなのだけど、作り込まれたバートンワールドの中ではむしろ時折ハッとするほど美しく感じてしまいます。
暗いモノトーンの世界をドロドロと流れる、まるで絵の具のように鮮やかな赤。
あくまでミュージカルというスタイルは、恐ろしくて悲しいお話にシニカルな笑いを提供してくれているし。
人肉パイと楽しいミュージカル・・・ありえない組み合わせが見事にマッチングして立派なエンタテイメントになってると思いました。

これが初披露だというジョニー・デップの歌声はかなりのもので聴き惚れましたが、自分的にはトビー役の少年の美声やピュアな歌詞に胸キュンだったです。
おそらく彼は大人の世界に幻滅しながらも、強く逞しく生きていくんだろうなと勝手に想像・・・

ヘレナ・ボナム=カーターはもはや彼女のフツーの役ってどんなんだったか思い出せないくらい、この手の役が板についちゃってますねー
人肉パイ作ってても、夢見るのはフツーの女の子の平凡な生活・・・だったりはするんだけど。
そんなヘレナのポップな夢パート好き♪マリンなファッションでムスっとしてるジョニーがいい感じなの。

「おむかいさんが猫肉パイならうちは人肉パイで♪」なんて、とてもじゃないけど賛成できないはずのアイデアなのに、なぜか映画を観ている間はジョニー同様「素晴らしいヒラメキだ!君は天才だ!!」とテンションアゲアゲ状態になってしまった私。
これもバートンワールドにきっちりハマらせてもらえたおかげかしら・・・

でもそんな見事に無駄のない悪魔のルーティンワークも、最後はちゃんと醜く、後味の悪いものとしてシリアスに描かれているところに好感を持ちました。
想像以上に悲劇的で美しいラストシーンでした。

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アース

Tierra

↑このポスターめっちゃカワイイ♪
子供の頃「ムツゴロウの動物王国に住みたい」と本気で考えたことがあるほどの無類の動物好きである私・・・(アホ)
2008年ようやくの1本目は、壮大なネイチャードキュメンタリー映画の鑑賞となりました。

アース公式サイト

BBC、NHK、ディスカバリーチャンネルの共同制作による5年にわたる一大プロジェクト『プラネットアース』の膨大な資料を元に、選りすぐりの映像だけを集めて劇場用に編集したもの・・・

・・・だったんですね、これ。後で知りました。
NHKスペシャルとして放送された『プラネットアース』はちょくちょく観ていたものの、てっきりそのノウハウを活用して新たに撮影した映画なのかと思ってて・・・どうりで観たことある映像が多かったわけだ。

しかし大自然の脅威のドラマは、もちろん何度観ても見応え満点!大画面大音響ならなおさらです。
オシドリの子供の初飛行(というより初落下)にハラハラ・・・下がフカフカ落ち葉のマットで良かった良かった。スローモーションと共に、ベルリンフィルの荘厳な音楽が大げさに鳴り響くってのもなんかイイし(笑)

「おなかをすかせたライオンは象でも襲う」とはどこかで聞いたことあるけど、ほんとに襲っている映像を観たのは初めてかも・・・ネコ科の動物ならライオンだろうがなんだろうがつい萌えてしまう癖のある私ですが、さすがにこれには圧倒されました。

最新鋭のハイスピードカメラは、獲物を追うチーターの流れるような筋肉の躍動までも鮮明にとらえ、その残酷で美しい儀式の完璧さに思わず涙せずにはいられません。

さすが選りすぐっただけあって、どれもこれも永久保存版のド迫力映像ばかり。ただ『プラネットアース』の中で個人的に最も印象深かった“洞窟探検篇”が全く入ってなかったのが、残念と言えば残念だったけど。まー確かにとびきり異色だし、コウモリとか虫とかいっぱい出てきて気持ち悪いもんねー

それと私が観たのは日本語版だったのですが、英語版のナレーションが実はなにげにパトリック・スチュアート氏であることをこれまた観賞後に知りプチショック・・・ピカード艦長ぉ〜

最後の温暖化問題の投げかけ方は、やや唐突に感じてしまったのが正直なところではあるけど、2030年というあまりに近い将来がリミットであることを肝に銘じておきたいとは思いました。

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『銃夢外伝』フィギュア付き特装版

ガリィちゃんのフィギュア付き『銃夢外伝』、そういやゲットしていたのでした。

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このガリィちゃんフィギュア、細部にわたりたいへんデキがよろしいです。(例のDVDに付いてたのと比べると・・・)
関節部分は自由自在に動かせるようになってるし、取り替え可能な手足やバタフライナイフタイプのダマスカスブレード及びマントの別パーツなんかも付いてて、購入した人それぞれの“お好みのガリィちゃん”にカスタマイズすることも可能♪
プッチンプリンでも食べながら、マッドサイエンティストな気分でいじくり回すのがきっと正しい遊び方なのでしょう。

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そしてなんといってもお顔がとってもカワイイ♪これ重要。

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ガリィちゃんのチャームポイントのひとつであるタコクチも、きっちり再現されています。

本編の『銃夢外伝』も、『水中騎士』的な太い線のタッチで描かれていたり描き下ろしもあったりでなかなか面白かったです。

それはそうと『銃夢』といえば・・・ジェームズ・キャメロン監督による映画化の話はいったいどうなっているのやら。
先に制作を進めていた『アバター』というSF映画の公開が半年延びて(09年12月)、『バトル・エンジェル』(銃夢のあちらでのタイトル)の制作及び公開はそのさらに先だとか・・・
アリタ役(ガリィちゃんのあちらでの名前)のオーディションを実施するとかしないとか・・・
立ち消えになったわけではなさそうだけど、なんとか私の目の黒いうちに劇場公開されることを祈ります。

ジェームズ・キャメロン監督のTVドラマ『ダーク・エンジェル』のジェシカ・アルバ以上に、ガリィちゃんのイメージにぴったりの女優さんが見つかるといいね☆

Battleangelalita2Darkangel
特にクチビルが似ています

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indigo jam unit"REALism"Release Tour@広島クラブクアトロ

昨年11月に東広島のカフェLegumeで観たindigo jam unit、新年早々ワンワンワンコの日(1月11日ね・・・)、今度はクアトロにおいでくださいました。

Indigojamunit

前回のライブレポはこちら

諸事情により遅刻してしまい、最初の30分を見逃してしまったのはイタかったけど・・・今回のもめっちゃ良かった〜!サイコーに男前なライブを魅せてもらったさぁ〜

12月にリリースされた3rdアルバム『REALism』を引っ提げてのツアー1発目が広島だなんて、なんだか光栄ではないですか。

Realismすべて一発録音らしい

遅れて会場に入ったので、最初は後ろの方でひっそりと観ていたのですが、間に休憩をはさんでの第2幕からはちゃっかりステージ中央真ん前あたりをキープ♪

ウッドベース笹井さんのまるで昭和歌謡ショーのようなゆるい曲紹介にいちいち笑わせてもらいつつ・・・やっぱりドラム!競い合うかのようなツインドラムに圧倒されてしまうんですわ〜

前回のライブのとき、パーカッショニストでバリスタな和佐野さんのイカつい眼差しのトリコになってしまった私ですが、indigoの最年少メンバーである清水くんのドラムがまたすんごいのです。
ドラムを叩くのが楽しくてしょうがないといった感じで完全にトランス状態、若さほとばしる熱く奔放なパフォーマンスに場内わきまくり。笹井さん曰く、清水くんは「盛り上げ担当」なんだそうで(笑)
演奏中はあんなに激しいのに、アンコールで「しゃべるの苦手」と言いながら恥ずかしそうにメンバー紹介する様子はやたら可愛らしいし・・・そのギャップがニクイ!不思議な魅力のある方です。

そして忘れてはならないのが、美しく切ないピアノの旋律。樽栄さんの誠実なお人柄をしのばせます・・・でもヤンチャな部分もしっかりあるところがまた素敵♪「REN」は名曲ですね。

ツアースケジュールの中では岡山とか近場だし、予定が合えばまた行きたいなぁー

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「六本木クロッシング2007:未来への脈動」展

Roppongi_crossing07

六本木ヒルズ森美術館へ、ちょっくら遠征してまいりました。

2004年にスタートし、今回で2回目だというこちらの展覧会。「今、見たい日本のアーティスト」というコンセプトで4人のキュレーターさんが厳選した36組のアーティストの作品が、かなりのボリュームと迫力で展示されており見応えは満点!むちゃくちゃ面白かったです。

ジャンルは絵画、彫刻、写真、映像、マンガ、ゲームなどさまざま。36組の中で、知ってる人と言えばなぜかグランギニョルな飴屋法水さんくらい・・・というシロウトですけども、実際観てみて特に印象に残った方の作品をいくつかピックアップしてみたいと思いますー

Enokichu榎忠

直径4.5mもある「RPM-1200」という巨大な作品!
このSFっぽさ・・・いきなり激しくツボなんですけど。『ダークシティ』みたい!真ん中のスペースにひとりずつ入ったり上から眺めたり。照明や効果音も凝ってます。MAM賞受賞。

Fukayaetsuko冨谷悦子

まだ芸大を卒業したばかりだという若い作家さんの銅版画作品。ルーペを使わずにすべて肉眼で作業されているそうですが、ちょっと信じ難いほどに緻密。米粒絵師(?)もビックリです。

Likearollingstone辻川幸一郎

飴屋法水さん以外にも馴染み深い作家さんの作品を見つけました。大好きなコーネリアスのPVのほとんどを手掛けるグラフィックデザイナー、辻川幸一郎氏の映像作品。中でも特にお気に入りの「Like A Rolling Stone」のPVが観られて嬉しかった♪動画はこちら

Keisannoniwa佐藤雅彦+桐山孝司

「計算の庭」というタイトルのインスタレーション。ピタゴラスイッチの人かぁ〜納得☆
数字が書かれたプレートを首からぶら下げた状態で、「×7」とか「÷2」とか書かれたゲートをくぐり、最終的に答えが「73」になるようにする頭の体操アート。RFID技術ってのを使ってるらしいです。これはお子様も楽しめそう。ちなみにわたくし恥ずかしながら全くできませんでした(泣)

Hatomeimei田中偉一郎

最後は、展覧会に参加したお客さんが「最も印象に残った作品」として選ぶ「オーディエンス賞」を受賞した田中偉一郎氏の作品。
「刺身魚拓」「こけしいきいき」「クラシックカラオケ」など・・・シロウト目にはどれもこれも芸術というよりもはやギャグ(笑)しかしながら、どんな気合いの入ったアートより楽しませていただいたのも事実。特に「ハト命名」がもうツボでツボで・・・大・好き・です♡

芸術家の皆様の、作品にかける狂気といってもいいほどのパッション(+笑い)を、濃密に感じまくったひとときでありました。脳みそシゲキックス♪

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タロットカード殺人事件

Scoop

年末に観たのに感想書くのずっとほったらかしてましたパート2。
いっぱい笑えて気軽に楽しめる粋なオトナの映画でした。

<あらすじ>

アメリカ人でジャーナリスト志望の女子大生サンドラ(スカーレット・ヨハンソン)は、休暇中のロンドンでマジックショーを鑑賞中、マジシャンのシド(ウッディ・アレン)に指名され入った舞台上のボックスの中で、数日前に死んだ新聞記者ストロンベル(イアン・マクシェーン)の幽霊に出会う。彼はサンドラに、タロットカード殺人事件の真犯人は英国貴族のピーター・ライモン(ヒュー・ジャックマン)だと告げる。サンドラはスクープの証拠を掴むべく、シドを巻き込んで上流階級への潜入を試みるが・・・タロットカード殺人事件公式サイト

いつもムダに映画の感想が長いので・・・今回は頑張って簡潔に書いてみるのだー

最近のウッディ・アレンは、スカーレット・ヨハンソンにぞっこんLOVE♡らしく、前作『マッチポイント』(未見)に続きまたもやスカちゃんをヒロインに起用。

歯列矯正中のダサめメガネ女子スカちゃん・・・
真っ赤なワンピース水着でボインを強調したスカちゃん・・・
なにげにガード弱めのスカちゃん・・・

ウッディってば、いろんなスカちゃんにいちいち萌えてんだろな・・・と容易に想像できてしまうものの、このエロジジィがッ!とはけしてならず、あくまでも微笑ましく思えてしまうから不思議です。

また二人のやりとりのなんとも楽しいこと。
スカちゃんにいっぱい叱られて、大喜びのウッディがとってもキュートなの♡

いちおうミステリものらしい・・・とは聞いていたものの、いきなり死神さんが登場した時には「えぇ!そういう話?!」とちょっとビックリしました。まさかそんなファンタジスタな映画だったとは・・・
しかし死神にしろ、死者が乗るお船にしろ、妙に学芸会っぽいチープさが逆に好印象で良かったです。映画というより舞台みたいな感じなのね。

上にも書いたように「いちおうミステリ」な映画ですが、いわゆる「どんでん返し」とか「驚愕のラスト」なんてものはありません。
どちらかというと、ミステリの古典的な結末にウッディ・アレンらしい小粋なオチをプラスしたような感じ?ある意味驚愕のラスト?
変に盛り上げないそのセンスが好きじゃー。

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魍魎の匣

Photo_10

年末に観たのに感想書くのずっとほったらかしてました。よく行くシネコンの「6回観たら1回タダ」というサービスが無くなっちゃってショック!

<あらすじ>
1952年。探偵・榎木津礼次郎(阿部寛)は、元映画女優の柚木陽子(黒木瞳)から、失踪した娘・加菜子(寺島咲)の捜索を依頼される。また同じ頃、売れない作家・関口巽(椎名桔平)は、雑誌記者の鳥口(マギー)から少女バラバラ殺人事件の記事を書くよう依頼される。鳥口はバラバラ殺人と新興宗教“深秘御箱教”が関係しているとにらんでおり、関口と関口の友人・中禅寺秋彦(堤真一)の妹である敦子(田中麗奈)を連れて、御匣教に潜入する・・・魍魎の匣公式サイト

あらすじ書くのややこしいわぁー

お弁当箱みたいな分厚さが特徴のひとつである“京極堂シリーズ”には昔ハマって、確か『絡新婦の理』までは読んだと思います。
もう10年くらい前のことなので細かいところはだいぶ忘れてしまいましたが、本筋に関係あるのかないのか分からない中禅寺のウンチクからしてまず面白く、ページ数の多さなんておかまいなしに一気読みせずにはいられないシリーズでした。

シリーズ1作目である『姑獲鳥の夏』の映画版は、オチがオチなだけに映像ではキビしそうな気がしてなんとなく観ていないんですけど、2作目『魍魎の匣』は、自分が読んだ中では一番のお気に入りだったというのもあって観てみることに。
“匣の中にはみっしりと若い娘が・・・娘は「ほう」と言った”という奇妙に耽美なビジュアルイメージだけでもたいへん魅惑的で、ゾクゾクとそそられるお話です。
これって今後も出版された順序通りに次々映画化していく予定なのかな?

まずセットや衣装などの雰囲気作りは最高で、観ごたえ満点でした。どうやら上海ロケしているらしいことを後で知って納得。アジアンミックスないかがわしさがいいっすねぇ。

キャスティングも大変豪華で、『姑獲鳥の夏』のメンバーほぼ引き継ぎなんだけど、関口巽役だけが永瀬正敏さんから椎名桔平さんに変更になっている模様。
椎名さんが関口ってイメージ的にちょっと違うような気がしてましたが、実際観てみるとやっぱりお上手でこれはこれで全然アリだなと思いました。中禅寺=堤真一、関口=椎名桔平、榎木津=阿部ちゃんという、渋くて愉快な仲間たちのバラバラ会話劇が笑える〜。『姑獲鳥の夏』もこんな楽しいノリなの?
クドカン始め荒川良々、池津祥子たんなど、ひいきの劇団の俳優さんが映画やドラマにちょい役でも出演してると、なぜかそれだけで得した気分になるチョロい私。ある雑誌で原田監督が「宮藤くんは美青年だと思う」とおっしゃってましたが、久保を演じたクドカンは確かに妖しげな色気を醸し出しておりました。最終形態にはビックリ。

前半時間軸がやたら前後するのと、濃いキャラ満載なわりに人物描写控えめだったりして分かりにくくなってる部分はありますが、思いがけずいっぱい笑わせてもらいつつ楽しく観ることができました。最後を“アレ”でしめるってのも良かったです。

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仮面ライダーワールド

行ってきました。NTTクレドホールにて。
年末からやっててずっと気になってたんですけど、ようやっと今日行ってみたらなんと本日最終日じゃん。あぶなー

Photo

1号から電王まで、新旧ライダー大集合!!という夢のようなイベントです。
ちびたんばかりでなく、お父さん世代も子供時代を懐かしみながら心ゆくまで楽しめるという寸法です。
ついでにさんじゅうだい主婦も楽しんじゃっていいよね?こたえはきいてない!

チケット売り場で「大人の方1名様ですか?」と訪ねられた際にはちょっとだけ目をそらしながら「・・・はい」って答えましたけど、いったん中に入っちまえばもうこっちのもんです。ちびたんに混じって写メりまくりです。

Photoうわーい!ライダーの国だー
微妙なポージングのクウガさん。

アギトさんを下から煽るように撮ってみたのですが・・・
Photo_2ちょっと斜めになっちゃった。ごめんー

電王もいるよ〜
Photo_3Photo_4
ややフェミニンな腰つきのモモ電王とゼロノス&デネブ。
もちろん各フォーム展示してありましたが、大好きなイマジンバージョンのモモたちはいなかったの・・・デネブはいるのに。しょぼん

続きましては、大御所昭和ライダーのみなさま。

いきなりキターーー!!!ア〜マ〜ゾ〜ン〜〜〜!!!
Photo_5やっぱいいわ〜ステキだわ〜

これもライダー?
Photo_9真・仮面ライダー?
どう見てもイマジン・・・ちょっとコワイ。でもキライじゃないかも?

子供の頃リアルで観てたのはこの人
Photo_6スーパー1♡
ちょっとネコっぽいお顔でカワイイと思うのです。

ライダーマンさん、うしろうしろー!!
Photo_7加トちゃんペッ

そんなおちゃめなライダーマンさんの前方には・・・
VPhoto_8
1号2号、そしてV3がっ

実際に撮影に使われたバイクや小道具なんかもあり、なかなか興味深かったです。
「新旧ライダーをすべて制覇する!」と豪語しつつ、結局クウガも途中までしか観てないんですが、やっぱりちゃんと観てみたくなっちゃいました♪

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2007年劇場公開映画☆ベストテン

ちょっと出遅れましたが、2007年劇場公開映画ベストいってみたいと思いまーす。

ちなみに2006年のベストはこちら

私が昨年劇場で観た映画の本数は78本。思ったよりもいっぱい観てました。昨年は5月に仕事をやめてからというもの、ずっと暇ぶっこいていたからのぅ・・・働こう、今年こそは。

そんなのはさておき。
まずは第10位から〜
Photo_5夕凪の街 桜の国

マンガベストでも挙げましたが、広島人としてこちらにもランクイン。

第9位
Dreamgirlsドリームガールズ

ミュージカル映画大好き♪『ヘアスプレー』ももちろん良かったんだけど、自分的にはどうもこちらの方がインパクト強かったみたいで。

第8位
Kisaragiキサラギ

結局2回も観に行っちゃいました。

第7位
Photo_6クワイエットルームにようこそ

松尾さんへの愛を込めて♡

第6位
300300<スリーハンドレッド>

I am Sparta!!!!!

第5位
Indian世界最速のインディアン

マンローじぃに泣かされた〜〜

第4位
Laviedesautres善き人のためのソナタ

昨年前半に観た映画ですが、ラストシーンがいつまでも心に残っています。ヴィースラー大尉を演じたウルリッヒ・ミューエさんのご冥福をお祈りします。

第3位
Inland_empireインランド・エンパイア

リンチたんは特別なんだなー

第2位
PlanetterrorQuentin_tarantino
グラインドハウス

『デスプルーフ』も『プラネットテラー』も、『グラインドハウスUSA版』もいろいろ全部含めての2位です。昨年はやんちゃな映画バカどもに見事にしてやられた年でした。

そして栄えある第1位はっ
Panslabyrinth2Panslabyrinth1
パンズ・ラビリンス

やっぱパンラビ。いやパンズラ?
輝けるオタク監督ギレルモ・デル・トロ。こうして知名度を獲得しても、きっとこれからも変わらぬオタク映画を私たちに届けてくれるに違いありません。

・・・上位3作品が妙に濃い感じになりました。まいっか。
涙を呑んで10コにしぼりましたが、「あの時あんなに興奮してたあの映画は?」とゆーのがいっぱいあり過ぎるし、あんがい未練がましい人間でもあるので、次点を下に列挙しておくことにしまっす。

『リトルミスサンシャイン』『マリー・アントワネット』『ブラッド・ダイアモンド』『サンシャイン2057』『主人公は僕だった』『ゾディアック』『舞妓Haaaan!!!!』『アポカリプト』『ダイハード4.0』『パリ・ジュテーム』『トランスフォーマー』『ヱヴァンゲリヲン新劇場版序』『ヘアスプレー』『転々』

今年もステキな映画にたくさん出会えるといいな♪

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広島の北海道

しつこいようですが、新年あけおめでございます。
こんなんですけどいちおうヨメなので、年末年始はダンナ殿の実家と自分とこの実家を行ったり来たりとかしてました。

んでダンナの実家というのが広島県北方面だったりするんですけども、同じ広島とは思えないほどにさむ〜〜〜くて、昨年末には雪がたっぷりと降りました。

こんな感じで↓
Photo_2
ワンコも大喜びの一面銀世界。ワンコって雪を食べるのね。かわいい♪

ふだんぬくぬくだらだらと暮らしている私なんかにとってはとんでもない豪雪なんですが、何事においても上には上がいるもので。
ダンナ実家エリアから車でさらに1時間、ダンナ父様いわく「“広島の北海道”と言われている」という高野町というところまで連れて行ってもらいました。

いやぁ・・・スゴかった。

そりゃ除雪もするし、
Photo_7ぶおおおぉぉぉ

つららも垂れ下がるわ・・・
Photoしゃきーーーん

コワイわ・・・つらら。

そんなこんなで、雪国をこころゆくまで満喫したお正月だったのでした〜♪(AllPhoto by D)

Photo_4
ちょっとネズミっぽい?ゆきうさぎ♡

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☆HAPPY NEW YEAR 2008☆

あけましておめでとうございます!!
昨年は、いつも仲良くしてくださる皆様のおかげで
とても楽しく更新を続けることができました。
本年も引き続き、『C note』をよろしくお願いいたします♪

Dsc_0024 ごちそう?

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