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JUNO/ジュノ

Juno

16歳なのに誰よりもオトナ?
マシンガントークで周囲を煙にまくキュートなジュノheart

<あらすじ>

16歳のジュノ(エレン・ペイジ)は、同級生のポーリー(マイケル・セラ)と興味本位でしたたった一回のセックスで妊娠してしまう。一度は中絶しようとしたものの思いとどまったジュノは生まれてくる赤ん坊を養子に出すことを決意し、そのことを両親に打ち明ける。ジュノはやがて完璧と思える里親を見つけるが・・・JUNO/ジュノ公式サイト

えー、こちらもうかれこれ1ヶ月は前に観たような気がしますが、感想書くのほったらかしてました。
最近いったん書く機会を逃してしまうと、どんどん先延ばしにしてしまうという悪いクセが・・・
映画の感想書くのって、けっこう時間かかるんす。こんなんでもsweat02

もしも16歳で妊娠してしまったら?
というよりは、完全に大人サイドの私としては、仮に自分に16歳の娘がいたとしてもしもその子が妊娠してしまったら?という方が想像しやすかったりします。
(しかしそれだと自分も同じ年頃で妊娠したことにcoldsweats01
たぶんどう慌てふためいたらいいのかすら分かんないくらい動揺してしまうと思うのだけど、
ジュノの両親てば拍子抜けするほど冷静沈着。
この親にしてこの子あり!・・・ってことなのかしら。
お母さんとはうまくいっていないのかな?と思いきや、まるで本当の親子以上に親子らしかったり、
一見カンペキなブルジョア夫妻はやっぱりいけすかないのかな?と思わせといてそうでもなかったり、
ジュノの友達もいつも走ってる彼氏も、そしてジュノ自身も、
物語の設定から勝手に思い描くキャラクターとはことごとく違っていることに、不思議な面白さと心地よさ、そして優しさを感じました。

エレン・ペイジはもちろん素晴らしいのだけど、ジェニファー・ガーナーが良かったです。久しぶり?
ぶっちゃけジュノみたいな子の感覚は、「ホラーの帝王はダリオ・アルジェント!」とか言ってるとこ以外、よく分からない部分が多かったりするんですが、
ジェニファー・ガーナー演じるヴァネッサの気持ちには、すんなり入れます。
ジュノの大きなお腹に向かって語りかける彼女の表情を見ているとなんだか胸がいっぱいにweep

ジュノ。誰よりもオトナみたいなことばっかり言ってる16歳の女の子。
でも本当は彼氏と一緒にプロムにだって行きたいし、好きになるのはごく普通のクラスメイトの男の子だったりするのね。
どっちもほんとのジュノ。
ラスト、ママになったヴァネッサと、“妊娠”という現実にようやく気持ちが追いついて少しだけ成長したジュノの姿に、これで良かったんだな・・・と思えました。

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