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2008年8月

テンプレートを変えてみた。

テンプレートを一新してみました。

以前のテンプレートは、黒田潔さんというアーティストさんによるデザインのものでかなり気に入ってはいたものの、
他にいい感じのがあったらたまには変えてみたいなーとも、ずっと思ってました。
しかしなかなか「これならずっと使ってもいいかな」と思えるものがなくて。

そこでこのたび、ココログフリーにもなにげにあった「テンプレートビルダー」という機能をヒマにかこつけていじくりまわし、オリジナルのテンプレート(といっても、ものすごく簡単なものだけどsweat02)を作ってみたのですが・・・いかがなもんでございましょう?
(プロフィールページだけは、黒田っちバージョンのままですheart

写真提供は、例のごとくカメラマンD。
モデルは鉄コン筋クリートな町、宇品にお住まいのシロたんクロたんです。

かすたまいずなテンプレートは初めてなので、PCによってはあちこち壊れて見えてやしないかと心配です。
変なところがあったら教えてくらさい。

こんなに簡単なものでも、自分で作るのってけっこう楽しいもんですね。
もっと勉強して、いろいろできるようになれたらいいなchick

さて・・・
最近また、観たいのに観に行けてない映画がジワジワとたまりつつあります。
『仮面ライダーキバ』『デトロイト・メタル・シティ』『20世紀少年』など・・・
珍しく邦画が多いなぁ。
『クライマーズ・ハイ』『スカイ・クロラ』は、ずいぶん前に観たのに未だ感想書けずweep
来週からはニャンコ映画祭りなのにぃー
グーグー!!

Gugu

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インクレディブル・ハルク

Theincrediblehulk

てっきり数年前、アン・リーが監督した『ハルク』の続編なのかと思いきや・・・
そうではないのね。
アン・リーさんには申し訳ないけんど確かに、『ハルク』はちょいと微妙なデキでございましたsweat02
こちとら緑色のでっかいのが大暴れするところさえきっちり見せてもらえりゃ、それで満足なのよ。
暗がりでちまちまされても、よく見えないしつまんなーいbearing

<あらすじ>

科学者ブルース・バナー(エドワード・ノートン)は、ある実験中の事故で大量のガンマ線を浴びてしまい、心拍数が上がると巨大な緑色の怪物“ハルク”に変身する身体になってしまう。ロス将軍(ウィリアム・ハート)に追われ、ブラジルに逃亡し密かに治療法を研究するブルース。ある時ついに居場所がばれてしまい、ロス将軍と特殊部隊員ブロンスキー(ティム・ロス)らに追いつめられるのだが・・・インクレディブル・ハルク公式サイト

その点、このたびの『インクレディブル・ハルク』には、がっつり楽しませていただきましたshine
ブラジルのジュース工場で(これはちょっと暗いけど)、真っ昼間の大学構内で、そしてネオン煌めくニューヨークで。
そこらへんに落ちてるフォークリフトやらパトカーやらをぶんぶん振り回し、ビルの谷間をまるでスパイダーマンのようにびゅんびゅん駆け抜けながら、思いっっっきり、暴れまくってくれます。
ラストのガチンコ勝負なんかめっちゃ燃えましたわー
やつらが繰り出す一撃一撃の重量感!パワー対パワー!!
あっさり「ハルク・・・スマーーーッシュ!!」とか言っちゃうのもおもろいしsmile

ブルース・バナー=ハルク役にエドワード・ノートン、三度の飯よりバトルが好きっぽい(もしくはバトルさえあればゴハン何杯でもいけそうな)特殊部隊員ブロンスキー役にティム・ロス、懲りないオヤジ・ロス将軍役にウィリアム・ハート、という演技派なキャスティングも、かなり渋くてイイ感じ。
しかし美しきヒロイン、リヴ・タイラー含め・・・このハチャメチャな事態に対し、なんとなーく全員あんまり反省していないように見えたのは気のせい?

あと気になったのが、じゃっかんキャラの掴みにくかったマッドサイエンティスト、Mr.ブルーはあの後いったいどうなったの!?ということ。
やっぱり「ひでぶっsign03」ってなっちゃったんでしょうか。
それとも・・・・・・「あべしっsign03」?

最後の最後に、例のチョイワルオヤジを登場させるという遊び心のある演出もナイス。
「次回『アイアンマン』を刮目して待て!」ってこと?
早く観たいなぁー
握りこぶしで待ってます♪

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新中野カタャマゲリオン

お盆休みってことで帰省中の兄に、「観ろ」と言われて観てみた動画。

※一部、不適切かもしれない映像が含まれます。
 お子様および、かつて一世を風靡した『新世紀エヴァンゲリオン』というアニメに
 全く興味のない紳士淑女の皆様は、ご遠慮くださいまし。

あっひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ

あー。
キモいcoldsweats01
でも、片山の“片山ゲリオン”にかけるその熱いパッション・・・
けしてキライじゃなくてよheart

そういえばずいぶん前、兄からこんな動画を薦められたことを思い出しました↓

がんたんくがお気に入りshine

それはそうと・・・新劇場版第2弾の『破』って、いったいどうなってんでしょうねぇー
そろそろ観たいです。

Eva 
“来年春”じゃなかったのぉーweep

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セックス・アンド・ザ・シティ

Sexandthecity

キャアアアアァァァァッhappy02
キャリー、サマンサ、シャーロット、ミランダが帰ってきたぁぁぁsign03

<あらすじ>

セックス・コラムニストのキャリー(サラ・ジェシカ・パーカー)は3冊の本を出版し、10年来の恋人・ミスター・ビッグ(クリス・ノース)との生活も順調だ。PR会社社長のサマンサ(キム・キャトラル)は、年下の恋人スミス(ジェイソン・ルイス)のマネージメントの為ロサンゼルスに住み、なかなか子供ができず悩んでいたシャーロット(クリスティン・デイヴィス)は中国系の養子を引き取り、弁護士のミランダ(シンシア・ニクソン)は家庭と仕事の両立に奮闘していた。そんな4人の友情は相変わらず。そしてついに、キャリーとビッグが結婚することになるのだが・・・セックス・アンド・ザ・シティ公式サイト

んも~待ってたheart
大大大っ好きな海外ドラマ『セックス・アンド・ザ・シティ』が、ついに!スクリーンデビュー!!
ひとあし早く試写にて観させていただきました。

たとえばSATCファンの友人と、SATCについて語るとき、

「キャリーの男の趣味ってさぁ~イマイチだよねぇ~」
「そうそう~もうビッグとか最っ悪!」

てな感じで、はたから聞いてるとまるで共通の友人の噂話でもしているかのようになってしまう。
そんなTVドラマなのです。
あ、あと「セックス・アンド・ザ・シティ」って長いタイトルをいちいち言うのが面倒なので、これまた誤解を招きかねないと分かっていながらもつい「セックス!!」と連呼してしまうのは私だけでしょうか。
“SATC”ってのもなんか言いにくいしー

まーそれはさておき。
映画ってことで、いつも以上に衣装にも気合いが入っております。
キャリーのドレスのお花も、ぐっとスケールアップ!!

Satc1

デカイ・・・デカすぎる・・・
一般ピープルには奇妙奇天烈にしか見えないファッションすら見事に着こなす・・・
それが!キャリー・ブラッドショーcrown さすがです。

いやー。むちゃくちゃおもしろかった!!
まるでTVシリーズをイッキミしたような満足感。
つか2時間半もあるけど、ぜんぜん長くない!まだまだ4人を見ていたい!と思いました。

NYのキャリアウーマン4人組の、赤裸々なセックス他もろもろライフを描いているわけだけど、NYのセレブでなくたって女性なら誰しも共感できるものがあるところがこのシリーズの素晴らしいところ。
30代、40代女性(流行りのアラフォーってやつですね・・・)のシビアな現実も、きっちり描いているんだよね。
で、キモは友情!!これに尽きます。
傷心のキャリーに、朝ごはんを食べさせてあげるサマンサの優しさには涙がちょちょ切れた~weep
そして・・・女体盛りのサマンサには別の意味で泣けたsmile笑い泣き。
あんなことしてダーリンの帰りを待つサマンサってば、なんて健気でカワイイのheart

見目麗しいハイファッションは見ててワクワクするし、お年のわりにバリバリイケイケな4人のマシンガントークは相変わらず冴えてて笑えます。塗り絵って・・・

オープニングでキャリーが着てたドレスも登場shine

Sexandthecity2

バレリーナか?coldsweats01と昔は思ったものだけど・・・今となってはなんだかものすごくフツーのドレスに見えます(笑)
キャリーの大好きなドレスや靴が、物語の中でちゃんと気の利いた使われ方をしているのも上手い!

あぁそれにしても・・・ビッグよ・・・ビッグはなんでビッグなの~~キーーー!!!
アンタがこの世に生まれたことを呪ってやる~~
・・・と、言い捨てたいところですが、やっぱりキャリーにはビッグ以外ありえないんだなぁ~
これからもきっとケンカを繰り返すだろうけど、超たよりになる3人の女神がいる限り、きっと大丈夫。

ひとつだけ難を申せば・・・
私が観たのが、「字幕版」であったこと。
基本的に“LaLaTV”で観ているもんで・・・キャリー=永島由子さん、サマンサ=勝生真沙子さん、シャーロット=松谷彼哉さん、ミランダ=渡辺美佐さん、というキャスティングの「日本語吹き替え版」のセックスが、私の血となり肉となっておるのです。
もう一度観るなら、絶対に吹き替えでheart
てゆーか・・・あるかなぁ~吹き替え。あってほしい!!

Sexandthesity3

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ダークナイト

Darkknight1

この夏いちばんの超話題作である『ダークナイト』。
先週の先行ロードショーで観て、むちゃくちゃ圧倒されて「もう一度観なきゃ!」と心に誓って1週間。
さっそく2回目に行ってきましたshine

<あらすじ>

バットマン(クリスチャン・ベール)とゴードン警部補(ゲイリー・オールドマン)は密かに手を組み、ゴッサムシティのマフィアの資金を根本から断つべく戦っていた。市民の希望である“光の騎士”ハーベイ・デント検事(アーロン・エッカート)とも協力し、悪を追い詰めるバットマンたち。しかし、“ジョーカー”と名乗る狂気の男(ヒース・レジャー)が現れ、ゴッサムシティをさらなる恐怖に陥れていく。ダークナイト公式サイト


むおおおぉぉぉぉ~~~これはスゴイっ
前評判も上々ってことで、かなり期待はしていたもののまさかここまでとは。

2時間40分という上映時間の長さを全く感じさせない、パーフェクトな出来映え。
アメコミ映画は数あれど、これまでのものとは確実に一線を画しています。
クリストファー・ノーラン監督の前作『バットマン・ビギンズ』も、かなり硬派な印象だったけれど、
この『ダークナイト』に比べたら、雪山でリーアム・ニーソンと戦ってたのとか・・・なんだかとっても平和なエピソードに思えてきそうなほどに、凄まじくダークネス。
あまりにも救いがなく、終わりの見えない戦いの虚しさに、観ているあいだ幾度となく、えも言われぬ絶望感に心が浸食されるのを感じました。

裏切りと暴力が当たり前のゴッサムシティで、正義を貫くことに意味はあるのか。
どんなに崇高な意志を持つ人間でも、心の奥底に潜む闇に打ち勝つことはできないのか。
もはやあの頃のノーテンキなバットマンの世界には戻れないのか・・・
“バットマン”を観て、まさかこんな気持ちになるなんて。

ティム・バートンの“バットマン”だって、それまでの“アメコミ実写版”に対するイメージを打ち砕くリアリティと洗練された世界観で、当時はものすごくセンセーショナルだったし、
『バットマン』『バットマン・リターンズ』に続くお祭り騒ぎなバットマンも、それぞれにいいところがあって、楽しくって大好きでした。

またバットマンと言えば、ひねくれてしまったのにはのっぴきならない理由があり、どこか愛嬌があって憎みきれない悪役たちの存在がとっても重要で。
ミシェル・ファイファー、ダニー・デビート、ジム・キャリー、ユマ・サーマン・・・極めつけのシュワちゃんに至るまで、ハリウッドの有名俳優たちが嬉々としてコミックの悪役になり切る姿を、ワクワクしながら観た記憶があります。
特に、ノーメイクでもジョーカーみたいなお顔coldsweats01のジャック・ニコルソンが演じたジョーカーは、ぶっちぎりのインパクト賞であると同時に、これ以上ないくらいのハマリ役でした。

今回、そんな“ジョーカー”という大役を演じているのは、なんとあのヒース・レジャー。
ヒース・レジャーがジョーカー???
あまりにもイメージに合わない・・・と、最初は思っていたけれど・・・
まるでジョーカーが乗り移ってしまったとしか思えない、クセのあるしゃべり方、動き、目つき・・・そしてあの恐ろしいメイク。
ヒースのジョーカーは、予測不能な狂気で、人の心の闇を巧みにえぐり出す悪魔そのもの。
「愛嬌があって憎めない」なんて、これっぽっちも思えない完全なる恐怖の存在。
ジャックのジョーカーとはまた違うタイプの、強烈な魅力を持ったジョーカーに、心底震え上がりました。
こんな壮絶な演技をたった28歳でやってのけられる才能が、既にこの世にないなんて・・・
本当に残念でなりません。

シリアスなテーマに重きを置きつつ、アクションシーンも超一級品であるところがまた素晴らしい。
会社のお金を気前良く使い、モーガン・フリーマンによって開発されたバットマン専用ハイテク機器の数々・・・デザインにしろ機能にしろ、なんと画期的なことか。
バットウィングもデアデビルアイもむちゃくちゃかっこ良かったけれど、特にシビれたのはやっぱぶっといタイヤのバットポッドですねぇ。あれはイイ。すごくイイです。

ありとあらゆる面で、格段に進化したバットマン。
けして気持ちのいい終わり方ではないのに、何度でも観たくなってしまう、とてつもない傑作でした。

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テネイシャスD 運命のピックをさがせ!

Tenaciousd

先週末は、ジャック・ブラック主演の映画がなにげに2作も公開されておりました。
一作は『カンフーパンダ』、そしてもう一作は『テネイシャスD』。
声の出演のみの『カンフーパンダ』の方が、お客さんの入りは良さそうだけどねsweat02

<あらすじ>

敬虔なクリスチャンの家庭で育った少年JB。彼はロックをこよなく愛していたが、父親には「悪魔の音楽だ」と言って禁じられていた。ある日、ロックの神様・ディオの啓示を受けたJBは家を出、長い旅路の末ハリウッドへ。JBは、街角でギターを弾いていたKGの才能に惚れ込み、バンドを組もうと持ちかけるが・・・テネイシャスD 運命のピックをさがせ!公式サイト

われらがジャック・ブラックが、お得意のギターと美声と脳天爆裂ロック魂と力一杯の下ネタとで、腹がよじれるほど笑わせてくれるサイテーで最高なロックミュージカル映画。
もうねぇ・・・好き。大好きheart

ジャック・ブラック演じるJBと、カイル・ガス演じるKG。
おデブとハゲチャビンが出会い、結成した運命のバンド・・・
その名も“テネイシャスD”!!
なんでもテネイシャスDは、ジャック・ブラックがカイル・ガスと組んでやっている実在のバンドなんだそうで。
役名も本人まんまだし・・・ほとんど自伝じゃん(笑)

とにかくもう最初から最後まで、歌いたい放題やりたい放題です。
JB&KGのパワフルなパフォーマンスにゲラゲラ笑って油断していると、大物ゲストの思わぬ登場にビックリさせられたりもします。
正直“メタル”というジャンルの音楽にはほとんど免疫はありませんけども・・・
“ヘヴィメタ界のサブちゃん”(と、HPで紹介してあったsweat02)ことロニー・ジェイムス・ディオ氏(ブラックサバスの人)からチビJBにロックなお告げがあったり、
大とりのサタン役でデイヴ・グロール氏(元ニルヴァーナで現フーファイターズの人)が出てたり。
やっぱ本物のカリスマボイスは違うわ〜。
私のような素人の脳みそにもガンガンきます。ド迫力!

ベン・スティラーとティム・ロビンスも、怪しげな役で登場。
JBがキノコの森で出会うチューバッカのニセモノみたいな怪物は、毛むくじゃら過ぎて誰なんだか分からなかったんだけど・・・どうやらジョン・C・ライリーだったようです(笑)いいのかそれで・・・
キノコの森を流れるのは、チョコレートではなくてイチゴの川(?)
チャリチョコをパロっているのかいないのか・・・
このシーンは、とにかくなにもかもがデタラメcoldsweats01 爆笑でした。

基本的にどこまでもおかしなオッサンだらけの映画ですが、一応ヒロインもいます。
それは・・・・・・ずばり!!KGheart ってやっぱオッサンじゃんっ
JBとKGの深い絆の間に、女子が入り込む余地はないのだ。
こんなにも濃密に暑苦しいメンツであるにも関わらず、観終えてなぜか清々しいのは、やはりJBをはじめとした皆さんの音楽に対する純粋な愛ゆえだろうと思いました。

さてこの夏、メタルな映画が実はもう一本控えています。一応そっちも観る予定。
ゴートゥDMC!!

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