イーグル・アイ
アクション映画の王道を行く作品!と思わせておいて、実はSF映画の王道だったりするのね。
「“女の声”はジュリアン・ムーア」という嘘八百な情報をどこかで耳にしていたため、てっきり後半、超A級ハッカーな感じのジュリアンがさっそうと登場するものとばかり思ってた。
確かにこのありがちなオチには、がっかりしちゃう人が多いのも頷けます。
製作総指揮がスピさんだからか、『マイノリティ・リポート』を思い出しました。
<あらすじ>
コピーショップで働くジェリーはある日、米軍で働く双子の兄が亡くなったという知らせを受ける。兄や家族とは何年も会っていなかった。葬式の帰りATMに立ち寄ると、なぜか口座には大金が振り込まれており、また自宅には大量の武器が届いていた。その直後ジェリーの携帯が鳴り、見知らぬ女の声で「FBIがやってくる。逃げろ」と言う。女の言う通り数秒後FBIがやってきて、ジェリーはテロリストと間違えられ拘束されてしまう。(イーグル・アイ公式サイト)
じゅうぶんハラハラしたし、じゅうぶん面白かったんです。
しかしなんというか・・・それ以上でもそれ以下でもない![]()
主人公たちは次から次へと危機的状況へ陥るし、カーアクションは越ド派手なのに、なぜかイマイチ乗り切れなかった・・・というのが正直な感想。
スピーディー過ぎる展開についていけなかっただけかも![]()
すごく気に入ったところもあります。
それは・・・ズバリ!やることが極端過ぎて手がつけられないアリアたんの斬新なビジュアル![]()
お母さんを爆弾にして、なにも知らない子供にスイッチを押させるだなんて、ほんとーにヒドイ女・・・てゆーかほとんど悪魔なのですが、見た目はとってもビューティフル!でカッコイイのだ。
シャイア・ラブーフ君もあいかわらず良かった。
すっかりスピさんファミリーの一員みたい。
シャイア君を初めて見たのはたぶん『コンスタンティン』だったと思いますが、あの頃に比べるとずいぶん精悍な感じになりました。
特別ハンサムってわけでもないのに不思議と存在感があって、コミカルな演技とか、いかにもフットワークの軽そうなところが見てて気持ちのよい俳優さんです。
今回、相手はいちおう一児の母で年の差ありそうだし、『スピード』のキアヌとサンドラ・ブロックみたいに安易に恋に落ちたりはしない方向かと思いきや・・・最後はちゃっかり。
「主人公が死ぬのはまずいんじゃね?」「ちゅーくらいしといた方がいいんじゃね?」というハリウッド的オトナの事情ってやつなんじゃね。
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コメント
kenkoさん、こんばんは
こちらはめっきり冷えて参りましたが、そちらはいかがでしょうか
わたしはオチはどっかで先に読んでしまったので、鑑賞中はさほどがっかりはしませんでした(笑) 完璧に思えたシステムにほころびが・・・ というところは確かに『マイノリティ~』を思わせますね。ツッコミどころが豊富なところも・・・・
アリアさんは完璧でいながら肝心なところが抜けている「うっかり目がねっ娘」を連想しました。萌えませんでしたけど
あとストーリーやアリア内部のヴィジュアルなどが、『装甲騎兵ボトムズ』と似てるなーと。kenkoさんは知らないかもしれませんが
>「ちゅーくらいしといた方がいいんじゃね?」
ちゅーはしといた方がいいですよ! ぼくもちゅーが欲しいです!(女子限定で)
投稿: SGA屋伍一 | 2008年11月22日 (土) 21時12分
SGA屋伍一様
またもやお返事が遅れまくってしまいました・・・
コメントありがとうございます!!
こちらもめっきり冷え冷えですよ。
もはや秋というより冬ですね。
すっかり冬毛のうちのネコも、コタツの中に引きこもりっきりです
大好きなスピさんの映画だというのに、なんだかなげやりなレビューになってしまいましたが


SGAさんはオチをご存じだったのですね。
「うっかり目がねっ娘」は連想しませんでしたけど(笑)
けっこう萌えましたよ。
SF的なものって好きだし
『装甲騎兵ボトムズ』は・・・ちゃんと観たことないです、たぶん
似てるんですね。
ちゅー欲しいですか。
してください、ちゅー!女子と!
投稿: kenko | 2008年11月25日 (火) 16時16分