バイオメガ6巻!
昨日なんの気なしに本屋さんをぶらついていたら・・・
出てるじゃないか!『バイオメガ』の6巻がっ!最終巻がぁ〜
私としたことが・・・発売日をまったく把握しておりませんでした。んもー。バカバカ!!
宇多田ヒカルさんもおっしゃっているように、弐瓶勉のあまりの天才ぶりにほとんどの読者がおいてけぼり〜なここ最近の『バイオメガ』。
48億キロメートルの彼方までついていくには、「ついてくぞ!!」という強い意思が必要。
ぽけっとしてると、15年とか50年とか400年とか、さくっと過ぎてるしね。
最終巻を読み終えて思ったのが・・・
一見殺伐として乾いた世界のいたるところに、そこはかとなく切ない“愛”が感じられるなぁということ。
実は『バイオメガ』は、気が遠くなるほど壮大な愛の物語だったのですね。
家族愛、人類愛、母性愛、一夜限りの愛・・・じいさんなにげに現役だったしね。
でもっていいとこは結局、熊さんが持ってっちゃったような気がする。
67ページのコズロフの横顔がシブイです。
ニアルディとフニペーロの一騎打ちは、『BLAME!』におけるイヴィとセウの名勝負を彷彿とさせました。
とにもかくにも大団円!
みんなあっちこっち飛ばされちゃったけど、なんだかんだでいろいろ丸く納まったんじゃないでしょうか。
知られざるエピソードはいくらでもありそうだし、もうちょっと続けてほしかった気もするけど、これで『バイオメガ』は終了。
『ブラム学園!』で見せてくれた弐瓶さんの新境地が、5巻6巻を読む限り『バイオメガ』にも少し影響しているように感じました。
アフタヌーン2月号(買いそびれた。とほほ
)に掲載された弐瓶さんとギレルモ・デル・トロ氏の対談によれば、アフタヌーン6月号より“シドニアの騎士”というタイトルで“巨大ロボットの出てくる宇宙もの”を新連載予定らしいです。
それってちょっと“すずめが”を連想しちゃうなぁ。楽しみ![]()
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