引きこもり主婦のたのもしい味方、ツタヤディスカス。
前々から興味はあったのだけど、このたびようやっと加入いたしました。
いま月会費1,974円で8枚レンタルできる“定額レンタル8”というプランが、無料お試しキャンペーン中なのね。
いやはや、こりゃ大変ベンリなうえ、とっても楽しいす。
パソコンで観たい作品をちょちょいと選んでおけば、翌日にはおうちのポストに届いてるんだもの。
さて、わたくしkenkoがディスカスした最初の8枚。
観た順番に、簡単に感想を書いてみたいと思います。
白い家の少女(1976)
kurosuiさんのレビューを読ませていただき、無性に観たくなってしまった一枚。
子どもの頃、テレビのロードショーでドキドキしながら観た記憶がある作品です。
すっかり大人になったいま観てみると、まなざしにどこまでも深く暗い影をたたえた13歳のジョディ・フォスターが、こうして映像の中とはいえ永遠に存在することが奇跡のように思えます。
タクシードライバー(1976)
少し前に地元の映画館で上映されていたのを見のがしてしまい、やっぱりどうしても観たくってレンタルしてみました。
ディスカスのシステムがよく分かってなくて、予約リストってのにポイポイ入れてたらいつのまにか発送済みになってて最初に届いたのが『白い家の少女』と『タクシードライバー』。
けして狙ったわけじゃないんです。でもこれは明らかに13歳のジョディ祭りだよなぁ
言わずと知れたスコセッシ監督初期の傑作。やっぱこの頃のスコセッシはとんがりまくってますわ。
デニーロ若い!ハーヴェイ・カイテルも出てるの知らんかったです。
スティーブン・キングのランゴリアーズ(1995)
2008年、kenko的映画ベストの第2位は『ミスト』だったんですけども、映画ブロガーさんの感想をたくさん読ませていただく中で、何人かの方が「ランゴリアーズに似てる」とおっしゃっていて興味を持った作品。
これテレビドラマだったんですねぇ。
前後編が一緒に収録されているため180分もあってビックリ。
でも全然飽きないの。キングらしいシュールな恐怖の中に、いつまでも浸っていたいと思わせる面白さ。
哀しきイカレポンチ、トゥーミーさんから目が離せませんでした。
紙“ビリビリ”フェチ
昔のアニメかスポコンドラマみたいな元気いっぱいのラストカットにちょっと笑った(笑)
冷血(1968)
どこまでも陰鬱な作品が続きます。
フィリップ・シーモア・ホフマンの『カポーティ』は結局観ていないのだけど、こっちの方が興味があって。
ペリーとディック、一家を惨殺した二人の若者に寄り添った形で物語は進み、彼らの歪んだ心の中にも人並みの良心が確かに存在していたのだと分かる。
何より恐ろしいのは、理由なき人殺しがモンスターではなく、ただの人間であるということ。
ラストの絞首刑のシーンが凄まじいです。クインシー・ジョーンズの音楽、激シブ。
ビッグ・リボウスキ(1998)
『バーン・アフター・リーディング』を観たあと、やっぱコーエン兄弟のコメディっていいな♪ってことで『ビッグ・リボウスキ』をセレクト。
ジェフ・ブリッジス演じるデュードが魔法のジュウタンで空を飛んだりとか、MGM並みに愉快なミュージカルシーンが好き
カルアミルクを飲みながら、ボーリングしたくなっちゃいますね。
ニューヨーク1997(1981)
ジョン・カーペンターがブイブイいわせてた頃のカルト系傑作SFムービー。
いかにも私好みなのに実は観たことがなくて、ケラ監督映画『グミ・チョコレート・パイン』にこのタイトルが出てきたとき、ちょっと残念な思いをしたのだった。
カート・ラッセル演じる主人公スネーク・プリスキンが、ゲーム“メタルギアソリッド”のスネークのモデルだというのは、有名な話なんですってね。
この頃のカート・ラッセル、とにかくカッコよくってハマリ役です。

個人的には敵チームのボス、デュークの手下パンクのキャラがツボだったのに、わりとあっさりやられてしまったことがちょいと残念でした。
はー。正直、月8本じゃぜんぜん足りないわ。
それとディスカスに加入した真の目的・・・元祖『ファニーゲーム』が在庫数に対してやたら大人気で、ぜんぜんレンタルできーん!
気長に待ってればいつか順番が回ってくるんでしょうか?
いくら観たくても買う気にはどうしてもなれないのよ
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;: 追記 :;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:
最初の8枚!と言いつつ、6枚しか紹介していないことにいまごろ気が付いたので追記。
どうやらモウロクし過ぎて、数もかぞえられなくなってしまったようです
7枚目は『ドーン・オブ・ザ・デッド』(2004)

全速力で走ってくるゾンビさんは恐ろしいので苦手なのだけど、『ウォッチメン』ザック・シュナイダー祭りってことで。
『ウォッチメン』原作本ゲットしました♪
今じっくり読んでる途中
8枚目は『遊星からの物体X』(1982)

ジョン・カーペンター&カート・ラッセル祭りってことで。
この映画を初めて観たのは中学生くらい?例のごとく兄のセレクションでしたが、当時は何がどうスゴイのか良く分かってなかったです。
オープニングタイトルのビジュアルが超好き
“THE THING”という文字がじゅわっと出てくるやつ。
ワンちゃんの熱演に助演男優賞!
『寄生獣』の最初の方にも似たような不気味なワンコが登場しますが、アイデアはこの映画からだったのかもね、と今更ながら思いました。
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