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つよくいきて、みようとおもう

子どもの頃、毎週日曜よる7時半を楽しみにしていた<世界名作劇場>。
中でも、どの作品がいちばん思い出深いかと言えば、『小公女セーラ』を挙げます。
と言っても、オトナになってからわざわざ見返すほどじゃなかったんですけども、先日たまたまNHKBSでやってたのを懐かしさのあまり観て、なんだか知らないけど猛烈に胸を打たれてしまい、気が付けば号泣していた主婦33歳。

私が観たのは第11話、『プリンセスの誕生日』の回。

父がインドのダイヤモンド鉱山を持つ大富豪であることから、ロンドンにあるミンチン女子学院でまるでプリンセスのような特別待遇を受けていたセーラ。
お誕生日であるこの日も、セーラは美しいドレスを身に付け、テーブルにはごちそうが並べられ、みんなに祝福されて幸せいっぱいだった。
そこへ突然、届けられた訃報。
父が流行病で亡くなった!
さらに父が所有していた鉱山にはダイヤなどなく、セーラが相続するような財産もないという事実が判明。
母はセーラが幼い頃に他界している。
セーラは孤児に、そして無一文になってしまったのです。
これまでセーラを特別扱いしてきた院長先生は手のひらを返したように、セーラに学院を出て行くよう命じます。
セーラの心の拠り所は、父がインドへ立った日に出会ったお人形、エミリーだけ・・・
セーラはいったい、この先どうなってしまうのか・・・!!

てか、こっからがこのアニメの本領というか、院長先生やいじわるなクラスメイトによるセーラへの壮絶なイジメが始まるわけなんですけど。

子ども向けアニメとは思えない、メロドラマちっくな音楽が素晴らしすぎ。
演出もこの時代の名作劇場ゆえか、非常に細かくて丁寧なんですけども、とにかく音楽が異様なまでに物語を盛り上げるんです。
子どもの頃に観たときも、オープニング曲とエンディング曲のなんとも言えない哀しいメロディに心奪われ、今でも歌えるくらいだけど、久々に聴いて改めて胸に沁み入りました。

まずはオープニング『花のささやき

そしてエンディングは『ひまわり

岩崎宏美が歌っててもおかしくないようなこのメロディ。
セーラのこれからの、おしんも真っ青な過酷な日々を思うと・・・この曲を聴くだけで泣けてくるんだよぅcrying

BS2にて、月〜木、午後0:35より放送中の『小公女セーラ』。
今まで見のがしていたのは残念だけど、これから最終話まできっちり観ていきたいと思います。

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アニメ」カテゴリの記事

コメント

こんにちわ(^◇^)

最終的に幸せになると判っていても壮絶ないじめとか怖くて見れませんねえ(^_^;)

私が今見たいのは不思議な島のフローネです、小さい頃見てかなり楽しかった記憶があるのですがさて・・・

投稿: コン猿君 | 2009年5月13日 (水) 21時27分

コン猿君様

こんばんは(◎´∀`)ノ

ハッピーエンドまでの過酷な日々が、けっこう長いですからねぇーsweat02
でもこれ久々に観て、うちのアニメ好きな姪っ子ちゃんに見せたいなーと思いました。

フローネも観たい!!
あれも曲がいいんですよね♪
潮風を♪頬にうけ♪はだしーでー かーけてくー♪

投稿: kenko | 2009年5月13日 (水) 23時29分

kenkoさん、どうしたの? ツライことでもあったの?
と思って記事を読んでみたら・・・・
アニメの話でしたか(笑)

小公女セーラ。わたしとしてはこっから提供がカルピスからハウスになったことで印象深い作品です
この前が確か原作がマイナーだったゆえに低視聴率だった『牧場の少女カトリ』
だからか知らないけど、今度はまたずいぶんメジャーなものをやるんだなあと

バーモント、じゃないバーネット夫人原作ものには『小公子(セディ)』、『秘密の花園』がありますね。でもこの二作品の主人公の境遇は、セーラに比べれば全然ゆるいと思います

雨の日のずっこけてジャガイモをぶちまけたセーラを、こっそり近衛兵のお兄さんが助けてあげるエピソードが好きだったんだけど、kenkoさん覚えてるかしら?

それではまた懐かしアニメレビュー、お待ちしております♪

投稿: SGA屋伍一 | 2009年5月19日 (火) 20時58分

SGA屋伍一様

まぎらわしいタイトルでごめんなさいbleah
アニメの話です(笑)
真っ昼間から昔のアニメを観て毎回といっていいほど涙する、ヒマジン主婦な毎日です。

そうそう、ハウスの前はカルピスだったらしいですね。
セーラからハウスになったのか。
「牧場の少女カトリ」やそれより前の名作劇場も観てたはずなんだけど、
カルピスだった頃の記憶がないんですよね。。。
「セディ」も観てましたが、「セーラ」の過酷さは今観るとかなり異色だなぁと思いました。

じゃがいもぶちまけセーラ覚えてないすsweat02
きっとこれから出てきますね。
どんなに辛いことがあっても、けして不満を言ったりせず前向きに生きるセーラに
今になってこんなに胸を打たれるとは思わんかったです。
年取ったせいかなぁcoldsweats01

ところで先日、広島へお芝居を観に行ったついでに
「電王」「ゴエモン」「ダイアナの選択」を観てきました♪
ぼちぼち感想を書いて、またそちらへもお邪魔しますね。

投稿: kenko | 2009年5月22日 (金) 11時54分

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