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告白

Kokuhaku

湊かなえさんの小説は『告白』『贖罪』と読みましたが、どちらもイッキ読みせずにはいられないおもしろさ。
が、どちらも独白スタイルのやるせない話ってことで食傷気味にもなっちゃって、その後の新作はなんとなく手に取らないでいました。
そこへ本屋大賞にも選ばれた『告白』が、監督中島哲也で映画化のお知らせ。
中島監督のポップな映像のイメージと『告白』って、ちょっと意外な組み合わせだけど、魅力的でもある。

<あらすじ>

ある中学校の終業式の日。
1年B組の担任である森口悠子(松たか子)は、ホームルームで生徒に対し告白をはじめる。
数ヶ月前、シングルマザーの森口の一人娘である愛美が、学校のプールに落ち死亡した。
警察は事故死と判断したが、森口は「愛美はこのクラスの生徒に殺された」と言う。
森口は愛美が殺された経緯を語り、少年法で守られている犯人に復讐を宣言する。

告白 公式サイト

下妻以来、ついにきたーーー!!!これは傑作と言ってもいいのでは。
原作を読んでる人はとても多いと思いますが、これはきっと、読まずに観たほうがいい。
その方がより、この映画のセンセーショナルな衝撃を楽しむ(と言うと語弊があるかもしれませんが)ことができると思います。

danger以下ネタバレ!danger

実はすでに2回観てしまいました。
2回目は『アウトレイジ』を観るつもりでシネコンに行ったのに、気がついたら『告白』リピートしてた。
もういちど少年Aの真の絶望に、悠子先生の勝利の笑みに酔いしれたくて。

映画は、原作のスタイルをなぞりながらも無駄なく、巧みに構成されています。
原作は独白というスタイルゆえか、第一幕、二幕と語り部が代わるコンパクトな舞台劇のような印象もありまして、中島監督の手腕、相性の良さももちろんあるけど、そもそも映像向きだったのかもと思いました。

賛否まちがいなしの問題作ですが、賛の人が圧倒的に多いんじゃないかな。と思う。
なぜなら私たちは、どうしようもなく陰惨な現実の少年犯罪をいくつも知っているから。
いまやそんなニュースは珍しくもない。ああまたか、と暗い気持ちになるだけ。
でも実際に自分の周りの大切な人が、そうした事件に巻き込まれてしまったら?
悠子先生がもたらした、ほんとうの地獄。命の授業?そんな甘いもんではないでしょ。
原作にはない悠子先生の苦悩を描きつつも、原作以上に徹底した復讐劇に鳥肌が立ちました。
心の中で「やりすぎなんじゃ?」という声がほんの少し聞こえるけど、「法が彼らを裁かないなら、やってやれ!」という声の方が圧倒的に大きいのは事実。
えもえわれぬ爽快感を否定できない。

色味をおさえ、スローモーションを多用し、音楽を効果的に使ったドラマティックな映像表現は、さすが中島監督らしく凝っています。
13歳のリアルな日常を切り取りながらも、現実感がまるでなく夢の中の出来事のような・・・
それはもちろん悪夢で、おぞましいと同時にあまりにも美しく、恍惚としてしまう。
ミテクレだけじゃなく、よどみなく流れる映像の中でメインとなる3人以外の生徒のキャラクターもきちんと描いていて見事。
少年Aの前にいじめられていた子も、愛美ちゃんと遊んでくれていた子たちも、いかにも正義感溢れる優等生タイプの子も、全員もれなく邪悪な一面がある。
ほんとうにイヤなクラスです。

あとはもう、演じている人たちのすばらしさ。
悠子先生役の松たか子さんはそれはもう魂のこもった熱演で最後まで目が離せないし、木村佳乃さんのきれいな狂ったお母さんも鬼気迫るんだけど、びっくりしたのは子役たちです。
3人とも上手い!特に少年B役の子が気になりました。
フィルモグラフィを見ると、過去に『20世紀少年』でサダキヨを演じている・・・
こんな役ばっかやってて大丈夫?
少女役の子の近年稀に見る美少女っぷりにも惹き付けられました。

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映画」カテゴリの記事

コメント

こんばんは。ついにきましたね『告白』。

kenkoさんと一緒で、私も「アウトレイジ」とこれをどっちから先に見るか悩んで、世間で評価の高いこっちを見ました(今週末アウトレイジを観ます)。
でも、私はダメでした~。アヴァンギャルドな映像もそうですけど、何が言いたいのかよく分からなくて。
超少数派の賛否の否になってしまい、肩身が狭すぎですw。
本当ごめんなさい。sweat01

教育学部で、少年犯罪は戦後から減少傾向にあること。強いて言うなら増加凶悪化しているのは中高年の殺人であること(これは世界的に珍しいようです)。
そして現実の犯罪被害者の方は森口のもっと先を考えていらっしゃるということ。
そういった事実を大学で学んでいた(?)ので、この映画はなんて嘘っぽいんだ、とひいてしまいました。

衝撃もカタルシスも何も感じなかったです。
この映画は決して深い意味とかもないですよね。

この映画を見て、「現実の教育現場はどうこう・・・」と考えるよりは、ある種のフィクションとして捉えるべきかもしまれません。

・・・で、私はエンターテイメントとしても、すべってしまいました。寒い~と。
どうせなら「スターシップ・トゥルーパーズ」のように猟奇殺人のシーンをバシバシやって、笑えないけど笑っちゃうギャグ映画としてガンガン笑かしてほしかったです。
この映画は森口が学校やめるって言った時の生徒の「やった~」!ってリアクションとウェルテル先生のずっこけ具合だけは笑えましたけど・・・

なんかこのような少年猟奇殺人と被害者の報復の映画がヒットするってこと自体「世の中変わったなあ」とさみしい20代です。
ネガティブなコメントお許しください。

投稿: ゴーダイ | 2010年6月17日 (木) 22時40分

こんばんは。
ワタシもこの映画は2度観に行ってしまいました。

映画館で流れる予告編が気になって、で、原作を先に読んで、あのモノローグだけの「原作」をどう映像化するのかが気になって。

1度目はそれだけで、2度目はラストシーンの松たか子の表情をもう一度観たくて。

賛否両論、でしょうね~~。

原作が先か、映像が先か、どっちを先に読む、観る、かによって評価が変わるのは避けて通れないハナシと思っています。

ワタシ個人としては原作を先に読んだので、あの難しい原作をよく映像化したなあ!と感心しました。

投稿: とも | 2010年6月19日 (土) 01時30分

ゴーダイ様

ついにきたきたーー!!『告白』
・・・って、あらら。ゴーダイさんはダメでしたか。
ほとんどの人が絶賛している映画でも、必ずダメだったという人はいるもんだし
あやまらないでくださいな。
むしろ興味深いです。

私はもうこれはエンターテイメントたる映画として、ガンガンに衝撃とカタルシスを感じて
しまったんですよね。。。
森口先生の復讐にスカッとしちゃって。
少年犯罪を扱っているということで、現実に起きた事件をどうしても思い出してしまいますが
それよりもホラー風味の復讐劇として捉えている部分が大きいのかもしれません。
湊かなえさんの小説って、リアルなようで現実味がない
本当は怖い童話(なんじゃそりゃ)的なものを読んでるような感覚が個人的にはあって、
そういうのをとても上手く映像化しているようにも感じました。
でもゴーダイさんのように、実際の教育現場を知ってたり犯罪被害者について
学んでいる方にとっては、あまりにも嘘っぽすぎる内容なのかもしれない。
てゆーか、ゴーダイさんって20代?現役大学生なの?そこに反応・・・

私はこの映画絶賛派ですが、内容が内容だけに、こんなにヒットしているのは
ちょっと意外でもあります。
「スターシップ」ほどぶっ飛んだギャグ方向ではないけど、なおくん独白シーンの
ユーモラスでブラックな演出とか、さすが中島監督らしいセンスだなーと思いました。

「アウトレイジ」は私もいずれ観たいと思ってます!

投稿: kenko | 2010年6月19日 (土) 15時22分

とも様

おおー!ともさんも2回観てしまいましたか!
私もしかしたら3回目もあるかも・・・ダンナがちょっと観たそうなんですよね。

私も先に原作を読んでいて、中島哲也監督というのもあり興味津々で観に行ったのですが、
同じくあの原作を上手く映像化したなぁーと感心しつつ、
読まずに観たかった!とも思ってしまいました。
映画があまりに凄すぎて。
で、映画観たあともう1回原作を読み、そしてまた映画を観て・・・
完全にハマってますcoldsweats01
湊かなえさんの新作「夜行観覧車」も昨日イッキに読んじゃった。

投稿: kenko | 2010年6月19日 (土) 15時38分

こんばんは~♪

で、、、サッカー負けちゃったよ~んcryingシクシク
実は連日サッカー中継を観てます。4年に一度にわかファンになるもので(笑)次の試合は頑張れ~~~日本!!

さて、映画ですが、、、
原作を読まずに観たのは正解だったでしょうか。
スッゴク物凄い映画を観たゾ~~~!!って気になって興奮致しました。
間違いなく好き・嫌いは分かれそうな映画ですが、こんなに完成度の高い邦画を観られるとは思わなかったので、個人的には大満足です。

>13歳のリアルな日常を切り取りながらも、現実感がまるでなく夢の中の出来事のような・・・
そうなのよ~~~それが良かったのよ~~~
現実の仮面をかぶったホラーのような展開に魅せられました。
少年Aなんて、チョイ乙一なんかに出てくる変な子みたいな雰囲気があって、、、彼の持ち味の気持ち悪さに惹かれました。

これはもう一度観たいなぁ~
あまり好きとは言い難い映画ですが、もしかしたら好きなのかもしれません。

投稿: 由香 | 2010年6月19日 (土) 23時08分

由香様

負けちゃいましたねぇぇ〜〜weep次こそは!がんばれ日本!
私も連日サッカー観てます!同じく4年に一度にわかファンになるの(笑)
日本の試合ではもちろん日本を応援しますが
それ以外ではイケメン探しに精を出しております。

原作読んでても凄い映画だったなと思うんですが
凄かったからこそ、読まずに観たかったなーとも思うんですよねー
ほんとイマドキの邦画でここまで完成度が高く、内容的に妥協がないものも珍しい。

>現実の仮面をかぶったホラーのような展開

そうそう、リアルなようで、作りこまれた世界の復讐劇だからこそ楽しめるというか。クセになるというか。
イヤな話なのに、観た後またこの世界に浸りたいって思わせるんです。
でも原作を読んだときはここまで思わなかったから、やっぱりこれは映画マジックかな。
確かに少年Aって乙一の小説に出てきそう(笑)女の子も。

私はこれ、ズバリ好きな映画!
ダンナが観たいって言ってるから、もしかしたら3回目行っちゃうかもです。

投稿: kenko | 2010年6月19日 (土) 23時47分

kenkoさん、こんばんばん
最近邦画で「これ」というのに出会えないなあ、と思ってたんですが、久々に「どッかーん!!」と来る大傑作と出くわしてしまいました
中島監督の新境地ですね。ただこのままシリアスな作風に行ってしまうのはちょっと寂しい・・・
あと『嫌われ松子』のようなハイテンションバージョンの『告白』も、それはそれで見たいような気もしますcoldsweats01

おっしゃるように子役のみんなも本当に上手でしたよね。この辺は中島監督ののせ方がうまかったのではないかな~ きっと現場は映画と違ってさぞかし楽しかったのでは、なんて勝手に思ったりして

投稿: SGA屋伍一 | 2010年6月20日 (日) 20時08分

SGA屋伍一様

SGAさん、こんばんばん☆

久々にどっかーーん!!ときましたよね、これは!
ほんと中島監督の新境地で、ここまで評価が高いと次回作プレッシャーでしょうけど
シリアスな作風にいっちゃうかなぁ。なんとなくいかないような気もしてます。
ハイテンションバージョンの『告白』もおもしろいかもしれませんね。
なおくん告白シーンのマンガチックでブラックなノリが全編、みたいな?

子役のみんなにはおどろきましたね〜
公式サイトで生徒ひとりひとりの短い動画が観られるんですが
当たり前のことながら、そこでの彼らは普通に子供らしくてホッとしましたcoldsweats01
きっと楽しい現場だったんじゃないかなと思います。

投稿: kenko | 2010年6月20日 (日) 22時00分

こんばんは

ヤフーレビューなどを見ても
賛否評論ですがやはり賛の方が優勢ですね。
それに「嫌いだけど傑作」という評価も多いです。
それだけ力がありますもんね。

監督もすごいですが
役者もすごい!
そうですね,子役がちゃんと素晴らしい演技してました。
学園が舞台の作品だと
結構子役たちってイマイチの演技のこともあるんですが
(とくに邦画は)まるでTVの2時間ドラマレベルっぽいわざとらしい演技とか。
でもこの作品の子役さんたちはチョイ役の子に至るまで
みんなうまかったです。

投稿: なな | 2010年6月21日 (月) 21時40分

なな様

こんにちは!
お返事ありがとうございますshine

過激なストーリーで、生理的にだめな人はだめでしょうけど
傑作と言わざるをえない力を持った作品でした。
私はこれ、好きな映画です!
中島監督の映像センスふくめ。

子役が上手かったですよね!ほんとちょい役の子にいたるまで。
何年か前まで、日本にはあんまり上手な子役がいないような気がしてたんですが
最近の子の演技力ってすごい。
こんなどす黒い役演じて大丈夫?という心配もちょっとあるけど。

投稿: kenko | 2010年6月22日 (火) 16時16分

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