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年末かけこみレビュー:吸血鬼篇

吸血鬼篇>は、以下の2本。

ヴァージニア
リンカーン/秘密の書

どっちも変わり種。

Virginia

ヴァージニア』(2012年8月11日公開)

フランシス・フォード・コッポラ監督で、エル・ファニングちゃんがヴァンパイアのゴシックミステリ?ってことで大きな期待を胸に出かけたら、思いのほか私的な不条理劇で肩透かしを喰らいました。
コッポラ監督いったいどうしたかったのか。
インディペンデントで好き放題やって満足なのか。
まんまるヴァル・キルマーが酔っぱらいながら小説書くシーンとかおもしろかったし、夢の中の白塗りファニングちゃんや、復活して歯の矯正器がピンピンピンッ!て飛んでからのシャーッ!なファニングちゃんがキュートだったのでまあよしとする。

Abrahamlincolnvampirehunter

リンカーン/秘密の書』(2012年11月1日)

リンカーン大統領がヴァンパイアハンターとはまたぶっ飛んだ設定を考えたものですね。
「人民による人民のための・・・」が、まさしく文字通りの意味というわけだ。
リンカーン役のベンジャミン・ウォーカーってCGで皺を取ったリーアム・ニーソンかと思うくらいリーアム・ニーソンにそっくりと思うのですが、『愛についてのギンゼイレポート』でニーソンの若い頃を演じてたりするのね。やっぱり!似てるもん。
お顔はつるんとした童顔で優しげなんだけど、長い手足で斧をぶんぶん振り回す様子はとても迫力ある。
いくら素質があったとはいえリンカーンは普通の人なのに、なんか気合でヴァンパイアと互角に戦えるくらいになれてしまうところはずいぶん強引。
アクションはケレン味たっぷりでマンガ的、さすが『ウォンテッド』のベクマントフ監督。
特に馬のシーンは凄かった。凄すぎて、じゃっかん画面が見辛かったです。
あと列車のシーン。景気のいい映画でした。

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