お見舞い申し上げます
うち今テレビがないので、NHKのユーストリーム放送とネットの情報に釘付け。
こちらはいつもと変わらぬ生活を送ることができていますが、地震発生から三日経つのに、いまだ被害の全容が見えない状況と、次から次へと起こるのっぴきならない事態に言葉もありません。
被災された方々へ、心よりお見舞い申し上げます。
今ここにいて、できることといえば義援金。
今日の朝刊に載っていた、中国新聞社会事業団の義援金受付のリンクを貼っておきます。
http://www.chugoku-np.co.jp/jigyodan/Jn201103140001.html
中国地方における節電効果については、東日本と西日本では周波数が違い送電量に限界があるとのことで、地震発生の11日夜から既に中国電力は最大量を送っているらしいですが、中国電力の割り当て分10万キロワットは同社の電力供給力の1パーセントに満たず、「現時点で節電をお願いするような状況ではない」そうです。by中国新聞。
と言われても、気分的に節電ぎみにしてしまいます。
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